ライブの感想編

今回は順番を入れ替えてお送りしております。

正直言って、前回よりも人が増えていて、
本当に体育座りすら厳しい状況でした。
が、しかし、そんなギュウギュウな状態でもビッキーはステキな笑顔と、
ステキな演奏を聴かせてくれました。
前回は第1部終了後にかなりの人が帰ってしまい、
面積的にかなりの余裕があったのですが、
今回は誰も帰らない･････
結局第2部もほぼ同じギュウギュウのままでした。
私は一応ソファに座っていました、 肘掛のところでしたが（笑）。

MCも今回はわりと多くありました。
祥子さんがうまく話をリードしてくれて、
ビッキー独特の間を引き出してくれていました。
エマーソンさんの時に感じたビッキーが信頼している
という感じとはまた違う信頼感が私には感じられました。
素人の私から見ていても、そういうものが伝わってきました。

こうやって2回目の深夜喫茶を終えたわけですが、
終わって思うことは前回と同じ、
「次回も見に行きたい！｣

<第一部>1:15

♪新曲（タイトル不明） ワンマンでアンコールでやった曲

♪スマイル 途中で何度か演奏をミス。 しまったという顔をするのですぐに分かる

演奏終了後
ビッキー「ありがとうございます、すいません」
ビッキー「緊張して間違えちゃいました、許してちょんまげ」
皆が注目している場の雰囲気を見て
ビッキー「あまりに異様な雰囲気で･･･、負けちゃってるわ、私（笑）」
会場から何人もの「ガンバレー」の声に
ビッキー「それは嫌みか〜？（笑）」 「いや、本当にありがとうございます」
ビッキー「お酒でも飲んでおけば良かった」
カウンター「何か飲みますか〜？」
ビッキー「カシスソーダを」
お酒が来る前に、
ビッキー「気を取り直して･･･」

♪祈り

カウンターから会場のお客さん手を渡ってビッキーにお酒が渡される
ビッキー「いただきます、グビグビッ」
会場はなぜか拍手

♪amethyst

演奏終了後
ビッキー 「一人だといっぱいいっぱいという感じなんで･･･
　　　　　そんな事言っちゃいけませんね。
　　　　　ここでステキな姉さんを紹介したいと思います
　　　　　鈴木祥子さんです」
祥子さん「なんかホームパーティーみたいな雰囲気･･･」
ビッキー「こんなホームパーティー、した事ない（笑）」
会場「（笑）」
ここで祥子さんがこの2人のユニット名の事に 付いてふれていました（MUSIC DAYの事も）

演奏から歌に入るタイミングが合わず演奏中断
会場から、やんやの喝采
ビッキーと祥子さんは2回で入るという事を 何度も念押しして再度曲に

♪バックシート（チボ・マット）

《チャーベくんのDJタイム》

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<第二部>2:15

♪アタシのためのうた（弾き語り）

ビッキー「ここからまた祥子さんといっしょにやりたいと思います」
次の曲は祥子さんプロデュースの新曲（vol.1でも演奏した）
祥子さん「この曲はデモテープを聴いた時に 良い曲だなって思って･･･」
ビッキー「しょぼいデモテープで･･･」
祥子さん「だから良いんですよ（笑）」

ビッキーがおもむろにリズムボックス？のスイッチを入れて

♪新曲 （タイトル不明）

祥子さん「次の曲は私の好きな曲です」
ビッキー「ありがとうございます」
祥子さん「これはどんな時に出来た曲ですか？」、
ビッキー「これは･････？」
ビッキー「曲を作った時の事って覚えていますか？」（逆質問）
祥子さん「結構覚えている方ですねー。 これはあの男の時の･･･（笑）」
ビッキー「これはねぇ、あんまり良くない男の時の･･･」
祥子さん「これは爆弾発言ですねー」

♪空

曲に入ってすぐ祥子さんが演奏を止める
祥子さん「ごめんね、ごめんねー。ちょっと音が大きかったー」
♪3月のせい　祥子さんがボーカル、ビッキーがコーラス

♪Jamaica Song　　祥子さんはアコーディオン

ビッキー「最後の曲です」
客席「・・・・・・・」
ビッキー 「えーっ、とか無いの？」（笑）
祥子さんの告知
ビッキーの告知（WACK WACKの事。）
ビッキー「これでOKですか？」スタッフに対して
スタッフ「大丈夫！」
ビッキー「おいっす！」

♪雨に濡れても 　日本語歌詞バージョン（バート・バカラック）

ビッキー「3回目もありますんで、もし良かったら来て下さい」

《DJタイム》

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