サッカーのコーナー
2026.3.11
禁句
これを書いているのは3月11日である。
サンフレッチェ広島は現在、ホームでACLEのジョホール・ダルル・ダクジムFC(初見では覚えられない。改名してくれないか)と対戦している。
アウェイでの第1戦、暑さと睡眠不足(サンフレッチェの宿舎の近くで花火大会をやったらしい)、そして何よりキムジュソンの切腹ものの退場劇で数的不利となってしまい、1-3で敗れた。
相手(もう面倒なのでこう書く)には帰化選手の不正出場疑惑があり、ガウル監督はこれが不問に付されていることに大層不満なようであるが、
マレーシアのチームに3点も取られて負ける方がよほど恥ずかしい。
これを書いているのは後半である。
前半は見事な塩試合で両軍スコアレスであった。
ガウルは試合前、地元中国新聞の取材を受け、キムジュソンの退場→出場停止により払底気味のDF陣のてこ入れに関して「いくつか良い解決策を見つけている」と不敵な笑みを漏らしていたらしいが、実際メンバーが発表されてみると何のことはない、佐々木のじいさんの復帰であった。
いや、佐々木のじいさんの復帰はめでたいのだが、別に秘策でも何でもない。誰でも考えつく、至極常識的な結論であろう。
まあ前前任者の「センターバック・長沼洋一」みたいなことをやられたらそれはそれで困るのだが。
これ以外にも特段「秘策」と言えるようなものはスタメンにはなかった。
強いて言えばサイドに新井でも菅でもなく志知が入ったことくらいだろう。
上述したように、前半は絵に描いたような塩試合であった。
2点差で負けているということが分かっているのだろうか。
現地はブーイングしてもおかしくない。
私はDAZNに入っていないのでこの試合を見ることが出来ない。
このため、Yahoo!の速報に頼るしかないのであるが、この試合で最も不可解なのは、得点力を期待して選ばれたはずのワントップの鈴木とトップ下の中村が全くシュートを打てていないということである。
もう一人のトップ下のジャーメインはDFW(かつての槙野や闘莉王とは逆の意味で)としての大切な役割がある。
そして、前半失点しなかったという成果を挙げている。(ゴール?知らん!)
それに引き換え、この両名はシュートさえ打てていないというのはどういうことか。
そんなにマレーシアの守備がこじ開けられないのか。何が海外だ。何が代表だ。寝言は寝てから言え。
…と思っていたら、中村は早々に木下と交代させられてしまった。
そして佐々木のじいさんも新井と交代である。
私はガウルの後半のカードの切り方に注目した。
まず攻撃のための勢いをつけるという意味で、小原の投入は当然有り得るだろう。
木下の投入もまあ理解できる。
あとは志知を新井か菅と替えるだろうと思っていたが、新井は佐々木のじいさんと代わった。まあ復帰初戦だし、致し方ない。
ただ、絶対にやってはいけないのはジャーメイン→加藤の交代である。
前回の第1戦でも確かあったと思うが、これは碌な結果をもたらさない。
加藤を投入することはタオルを投入することと同じである。
これだけは避けなければならない。
気を付けて監視しよう。
それにしてもガウルの動きが遅い。もう後半25分を回った。
昔サンフレッチェを3度のリーグ優勝に導いた、現日本代表監督の森保氏も監督時代なかなか動かず、「地蔵ポイチ」「動け」とサポに揶揄された。
しかし、森保氏が機を狙って我慢しているように見えるのと比べてガウルのそれは「手をこまねいて見ているだけ」に見える。
このままのリズムでは絶対に点は入らないのだから、そろそろ動かないと本当に間に合わなくなりかねない。
…と思っていたら、
やってしまった。
ジャーメインと鈴木を下げ、中島と加藤投入である。
終わった。
私はここでYahoo!速報を見るのをやめた。
やっぱりガウルはアホだった。
何も学習していない。
まるで成長していない。
この男が監督をやっていたら絶対にタイトルは獲れない。
それどころか、秋春制最初となる来シーズンに降格しても驚かない。
もういい。
強化部よ、頼むから新しい監督を今からでも探しておいてくれないか。
私は前監督に関しても随分早くから辞めろ辞めろと言っていたが、さすがに就任たった3か月で愛想尽かしするようなことはなかった。
しかしもう言ってしまおう。
ガウル辞めろ。
お前じゃダメなんだ。
多分この試合、トータル1-6くらいで負けるだろう。
現地今日は帰るなよ。
徹底的にブーイングして、ガウルから「辞めます」の一言を引き出すまで徹底抗戦してくれ。頼んだぞ。
…結局その後、木下のPKで1点を返したものの、2戦合計2-3でサンフレッチェは敗れた。
サッカー後進国であるマレーシアのチームに敗れ、
日本勢の中で唯一ベスト8に残れなかっためでたいチームとなった。
ガウルはまた愚にもつかぬ言い訳をするだろうが、負けは負けである。
大体、小原の投入が遅すぎる。
2点負けているのに試合終了間際に出して何がしたかったのか。
監督としてのセンスが絶望的にない。
あと、鈴木はもう口が裂けても海外なんて言うんじゃねえぞ。
マレーシアの守備すら破れなかったくせに。
まあ野津田のようにタイあたりで収まるならそれでも構わないが。
とりあえず、これから私は「その日」が来るまで「ガウル辞めろ」と言い続けることに決めた。
こんなのに任せてたらほんまに落ちるぞ、いやマジで。
追記(2026.3.14)
本日、サンフレッチェ広島はホームでガンバ大阪と対戦し、2-0で勝利した。
私は用事があって前半を、しかも流し見しかできなかったのだが、前半は少々フラストレーションの溜まる展開であった。
チャンスはあるもののなかなかゴールにつながらない。
それは選手たちも同じだったのか、審判が少々ガンバ寄りの判定をしたので選手が複数名で詰める場面も見られた。
その悪い流れを断ち切ったのが新井のゴラッソであった。
今日は2点差は要らないので、先制したことで気分的にかなり楽になったのではないかと思う。
それは指揮官も同じだったのか、後半から塩谷を入れて山﨑をボランチに回し、また同16分からは守護神・ジャーメインを投入する鉄壁の守備陣形を敷いた。
私見だが、ジャーメインの使い方はこれが一番良いと思う。先制しないとできないのが欠点だが。
2点目はそのジャーメインのスルーパスから中村が決め、ACLEの恥を雪いだ。
ここに及んでガウルはまたしても加藤を投入するという舐めプをしたものの、大勢に影響はなかった。
ガンバは後半終了間際にイエロー2枚で退場者を出してしまい、なすすべなくタイムアップとなった。
今日はサンフレッチェの快勝だったが、ガンバもACL2帰りで強行日程の最中である。
その所為か動きが悪いとの評価も散見された。
なので、今日の試合をもってして、
「ガンバってマレーシアより弱いでやんの」
などと言ってはいけない。
無論逆も然りで、この勝利をもってしてサンフレッチェの面々が己の実力を過信することがあってはならない。
今日の勝ちは嘘の勝ちである、と思っておいた方が良い。
一つ気になるのが、序盤あれだけ重宝された小原がACLEでは終了間際にちょっとだけ、今日に至っては出場がなかった。
ベンチには入っているのでコンディションが悪いということではないだろうし、上述のとおり特段疲労が溜まっている訳でもなかろう。
指揮官との間に何かあったのか。
監督の森伊蔵を黙って飲んだとか。
↑それは別の競技の違う選手ですね。それも大昔の。
追記(2026.3.18)
この日サンフレッチェはアウェイで名古屋と対戦し、1-2で敗れた。
名古屋は野上、稲垣、森島とサンフレッチェから選手を獲りまくった挙句、これまたサンフレのお古であるミハイロ・ペトロヴィッチを監督に迎えた。
このようなこ○き根性のチームに勝たせるのはJリーグにとって良いことではないと思うが、弱いのだから致し方ない。
まず前半であるが、シュートすら殆ど打てなかった。
DFWのジャーメインが出ていたことを差し引いても、これは酷すぎる。
後半からジャーメインが引っ込んで鈴木が出たことで攻撃が活性化されたかと思われたが、増えたのは枠外シュートの数だけである。
それにしても不可解なのはガウルの采配である。
スタートは2トップ1シャドー3バックだったのだが、後半から1トップ3シャドーの4バック、しかも鈴木をシャドー、中野をサイドバック、小原をボランチで使うという、あまり見慣れないことをしている。
いくら何でも1試合の間にこれだけコロコロフォーメーションを変えられ、しかも決して本職ではないポジションで使われたら選手も困惑するだろう。
ガウルの要求は明らかにオーバースペックである。
仮にガウルがこの「百年構想リーグ特別大会」を単なる「お試し大会」と位置づけ、攻守の最適解を模索するための実験場と考えているなら理解できる。
むしろそうであれば、積極的に支持さえするだろう。
しかし、仮にそうだったとしてもこの「実験」が選手たちをいたずらに混乱に陥れているとするなら、これはすぐに止めるべきである。
また、サンフレッチェサポーターは一応優勝(=ACLE出場権獲得)の望みを持って応援している。
そのようなサポーターに対して、今回はアウェイだったからまだしも、ホームでやって良いことではないだろう。
仮にやるのなら、かつての北海道日本ハムの新庄監督のように、「優勝は狙いません」と先に宣言しておくのがマナーというものである。
逆にもしガウルが勝つこと、優勝することを目的としてこれをやったのだとすれば、奴はただのバカである。
サッカーを舐めている、というかそれ以前に正常な判断能力を失っているとしか言いようがない。
果たして彼がどちらなのか、答えは遠からず出るだろう。
後者でないことを祈りたいが、自信はない。
追記(2026.3.27)
今日はアウェイでの神戸戦であった。そして、
またガウルのバカ采配の所為で負けた。
一体このバカは何回同じことをして負けたら気が済むのか。
スカスカ頭か?狂牛病か?
せっかく先制したのに、あの場面で守備緩めをするバカがどこの世界にいるのか。
いい加減加藤を使うのは諦めろ。愛人枠か?
先日、以前からサンフレッチェの試合にお誘いいただいていた先輩から久しぶりの参戦のお誘いを受けた。
4月18日の長崎戦である。
家族に許しをもらったので快諾したが、もしかしたら試合後に発狂して「ガウル辞めろ」と叫ぶかも知れない。
て言うか、4月18日までに「ガウル辞めろ」のドイツ語訳を勉強しておこうと思った。