活動方針

場度真理教マニフェスト

1.警察官の交通違反には二倍の違反ポイントを付ける。
2.中学生までの子供には小遣いを毎月1万円制にする。
3.精神障害者駐車場を設置する。
4.NHK放送の無料化
5.民放の国営化

これを政権公約として戦おうと思います。

ご声援よろしくお願いします。

(2009年8月更新)

我が団体は慈善事業として活動している団体であり、紛争に対しては武力介入を行う。日本においては、自民党、民主党の紛争については停戦が行われない場合は、イランで人質とされた日本人の殺害を行う可能性がある。また、我が団体に対して度重ねられるストーカー行為については、最新兵器「ガンダム00(ダブルーオー)」の使用を検討している。

(2007年10月更新)

場度真理教の政権約束:マスコミ改革提案

1.改革の前に、改革を浸透させやすいように、マスコミ全ての役職の辞任。

2.マスコミに専門能力を付けさせる。
専門家以上の能力を、マスコミ業とは別に一つ修得させる、 これにより、専門家の話しを鵜呑みしない人材を育成。

3.採用システムの一新
筆記テストを行わない事で、 幅広い分野の専門性のある方を採用する。

4.専門家も片寄らせない。
大企業最優先に法律が施行され、弱者摂取が行われた結果の反省。

5.資金の流れを厳しくチェック
捏造放送と企業との癒着防止。

6.最後にマスコミの国営化。
各社での視聴率重視の結果、やらせ、誇大報道が行われたため。

この6つをお約束します。

(2007年7月更新)

各種問題に対する場度真理教の見解。

・政治問題
弱者救済、将来の安定した生活を保障した制度作りに向けた年金改革へ、そして、お金の流れを政府だけでなく、企業でも、国民が把握し、誰もが指摘改善を行え、無駄を省いた社会へ。

・社会問題
マスコミだけが独占している、思考、政治、経済問題を、他分野からの新規参入。また、労働者にはサービス残業問題を、月給制から時給制など、仮案を発表して行き、労働への見返りを行いたい。

・外交問題
首相の独断で決定が行われない、議員制の確立。また利益中心とした外交への問題。

・教育問題
本当に必要な教育の再点検により、子供の労力の軽減。ノルマ制の教育への問題。また、出生率の低下には、子供への養育費だけの問題でなく、小学生段階からの正確な性教育など、タブー視される分野も見つめ直し、新たな創案を確立していきたい。

・スポーツ問題
経費削減による、実業団の減少問題を改善したい。

(2004年6月更新)

反メディアをかかげ、独自の情報網、情報発信源を持ち、真実を公表していき、改善していく団体です。注目しているのは、政治、社会、外交、教育、スポーツ問題に対し、積極的に取り組んでます。場度真理教では、民主党をバックアップしています。

(2004年6月更新)

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