■アトラクションで死亡事故

ダイビングが体験できるアトラクションで、体格的理由から、アルバイト係員と責任者と相談した上で、ベルトを着用せずに、足が不自由なお客が乗り、5メートルの高さから、落下し死亡する事故が起こった。

責任者の説明では、ベルトを着用していない、お客様には、足で踏ん張り落下を防いでもらう事にしている。よって、足が不自由な事を伝えてなかった、アルバイト係員に責任を求めている。だが、そんな危険なアトラクションが、存在していいはずが無く責任回避としか見えない。

(2005/04/19/20:08 場度売新聞 無断転載禁止)


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