■自称一級建築士が建築指示

自称一級建築士を名乗り建築現場に現れては、「鉄筋の量が少ない、もっと本数を増やせ!」や「このままの設計では地震で倒壊する。」 など不安を煽り、設計より多い鉄筋を使用させる、一級建築士なりきり詐欺が横行している。メディアは住民側に現れたヒーローと報道しているが、警察庁は悪質な詐欺事件として、利害関係を含み現在調査中である。

(2006/02/01/17:11 場度売新聞 無断転載禁止)


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