■加藤紘一の事務所が全焼

元自民党幹事長、加藤紘一の事務所と実家が全焼した火災で、現場で腹を切って倒れていた男は、東京都内の右翼団体構成員65歳であることがわかった。右翼団体の男性の供述によると、「前世は白虎隊の部隊におり、加藤紘一の事務所が燃えた時、自分は腹を切るべきだと思った。」しかし、何故その場に居合わせたかなど不明な点が多く、引き続いて慎重に捜査を行っている。

(2006/08/16/18:31 場度売新聞 無断転載禁止)


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