■公明党選挙ポスターに画鋲

10月15日、公明党の選挙ポスター広島選挙区計12枚に相次いで、公明党代表者の顔に画鋲を刺したとして、40代男性無職が公職選挙法により逮捕された。男の言い分では「風にゆられてるポスターを見て、きっちりとめたかっただけ。」と画鋲を刺した事は認めるが、悪意は無かったとしている。しかし、周囲には「創価学会のストーカー行為により職を失った。」と漏らしたり、画鋲を挿した位置が、眼球や鼻の穴を刺しており、警察では悪意を持った犯行の可能性が強いとして、慎重に裏付け捜査を進めている。

(2008/10/15/14:26 場度売新聞 無断転載禁止)


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