■カトリーナで日本製品が不評

アメリカのハリケーン「カトリーナ」で避難の遅れから、被害を拡大した指摘が多い。実は、取り残された人の多くが日本製を利用していたが、CDラジカセが操作が複雑で、災害情報をラジオで聞くことが出来なかった。これを受けた日本大手各社は、誰にでも操作が出来る新製品を、年末までに市場に出すことを発表した。

(2005/10/09/03:12 場度売新聞 無断転載禁止)


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