今だから話せる裏話
アメリカの元幹部から、極秘コンタクトがとれました。今回は大量破壊兵器存在を理由に、イラクへ侵攻した事について語って頂きました。

「アメリカが大量破壊兵器の存在理由で、戦争をしてないのは、誰もが分かっていた。」「日本でも十二分にそれを知り、判断できる材料はあった。北で核保有宣言で米国は何を言ったか覚えてますか?」「不可侵条約を結んでもいいでしたね」「これで核の有無で戦争してるとは、到底思えないでしょう」

「日本でのイラク侵略報道については?」「序盤の大量破壊兵器で、戦争してると思う報道は、意図的に国民を操作した、国益主義での報道か、もしくは意図が理解できないほど上層部に、知的レベルが低い人が密集してるかのどちらかでしょう。」「もし正義、人命重視するなら戦争には反対するべきだった。」

「最後に一言お願いします」
「あなたの国も一体となり、戦争への正当性を主張して、国民操作を行っている。」以上です。
勝てば官軍、負ければ賊軍、この言葉がぴったりかもしれない。

(2004/5/12/01:34 場度売新聞 無断転載禁止)


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