■ミサイル防衛で日米が協力

ミサイル防衛で日米が協力する事に決定した。諸外国からミサイルが発射された場合、日本領海内で撃墜する事を想定している。また、もし、国内にまで侵入を許された場合、被害を最小限に抑えるために、適当なテレビ局に誘導し、爆破処理する事で双方合意を示した。

(2005/02/20/08:16 場度売新聞 無断転載禁止)


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