■北への脅威で公共工事復活

北朝鮮の空爆に備える意味で、トンネルの公共工事が復活している。有事の際はトンネルに逃げ込めると計算している。戦争好景気で経済も潤うかもしれないが、開発中の劣化ウラン弾(貫通弾)を投下された場合は、助からないので注意する必要がある。

(2005/05/17/22:27 場度売新聞 無断転載禁止)


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