■日本では個人でロケット開発

松江市ではペットボトルを遠くに飛ばす大会が開かれていた。改良が進めばペットボトルの中身が、原子力発電所で使われる濃縮ウランに変わる可能性があるとして、中韓が反発を強めているが、松江市は毎年開催するつもりだとしている。また、ロケット大会の優勝者には、北朝鮮拉致被害者として認定されている人もおり、北朝鮮の中距離弾道ミサイル、ノドンへの開発技術に応用された恐れも出ている。

(2006/08/19/19:39 場度売新聞 無断転載禁止)


▼TOP