イラク侵攻に協力した反省
総理は、アメリカ軍は核兵器存在での侵攻だと思い、正確な動機が全く読めなかった責任として、政府上層部の一斉解雇及び、採用方法の見直しをする事が決定した。小泉総理は「大卒上がりの勉強をしていた人間が、自信を持って仕事しては困る」と発言、後任選びの方法として、適性検査で、性格を見て判断するとした。

次回からの情報源として「これからはネットだ」と声明を発表し、ネット管理者を育成する指針を示した。

(2004/5/20/07:21 場度売新聞 無断転載禁止)


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