■答弁が二転三転は病気のせい

小泉総理の答弁が二転三転すると、野党で指摘が相次いだが、小泉総理の係りつけの医者が行った心理テストでは、統合失調症(精神分裂病)の疑いがあった事が明らかになった、よって答弁が変わる事を正当化する診断が下った。この報告を受けた野党は困惑した結果、攻め手を変えるしかなくなった。

(2005/08/31/18:32 場度売新聞 無断転載禁止)


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