■火星に水NASAも必死だ

「火星に水」これを強調しているのには、深い理由がある。多額の資金をかけている宇宙開発、これに多くの人が反発をいだきはじめている。 この批判をかわすため、NASAは火星に生物の存在の可能性を大きくし、この可能性が薄くなるにつれ、水の存在の可能性を強調し多額の資金をかけて調査を呼びかけている。宇宙開発に対抗していたソビエトが崩壊し、年々予算が削られてるのが大きな理由だ。いつになったら生物が発見されるのだろうか。

(2004/3/31/00:25 場度売新聞 無断転載禁止)


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