■偽刷が出回りそうだ

コピー機で新技術が開発された、それによると鉛筆の質感を表現することが可能になり、これにより、生徒同士による、宿題の偽(印)刷 (にせさつ)が増えそうだ、会社側では新技術導入により、未開拓であった真面目派ユーザーへの開拓を進める方針だ。各コンビニ店では導入を検討している。

学校側も対抗策として、コピーが難しい、透かし入り用紙や、ホログラム入り用紙を考えてるが、宿題用紙の価格が跳ね上がり現実的ではなく、先生達は消しゴムで、筆跡が消えるか確かめるなど作業が増えそうだ。

(2004/11/11/17:44 場度売新聞 無断転載禁止)


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