時代に合わせ法律改正
高齢化に備え、建築基準法での、現状では首吊りができないように、新たに建物を作る場合、突起物(ひもをかける場所)を身長より高い位置に置いてはならないと明記されているが、これが憲法改正されそうだ。

理由は、資金がかかる老人は、介護施設より安楽死を、他にも弱者救済の流れで、飛び降りでも、刃物でも死ねない人には、首吊りで救済すると、将来の国の指針だ。

一部議員では「自分で死ぬのには問題ないでしょう。」など発言する議員もいる。

(2004/5/15/16:28 場度売新聞 無断転載禁止)


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