本当の競争社会を作る
日本では、思考関係、マスコミ関係が競争が無いと、各国から非難を浴びています。 まず、社会・政治などの話題を、マスコミのみの特権で扱ってる事。

学生時代には、論文などで、時事問題を課し、新聞、テレビの思想を強制し、メディアと違う意見、違う書き方を行った場合には、減点対象になる事が、問題点として上げられてます。

この裏には、特に学生時代の自発的な成長は、反社会性、反マスコミ性を生むことが多く、学校教育、社会教育の必要性を否定してしまう事に、危機感を感じた為や、また、協調性のみを追及した教育方針の結果、生まれた採点方法とも言われている。

これが全く使い物にならない人間を製造しているが、国内からの指摘は無い。

(2004/6/06/22:59 場度売新聞 無断転載禁止)


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