■青色発光ダイオード特許問題

青色発光ダイオード特許問題で、東京高裁は和解案で、1審判決は発明の対価約604億円(支払い命令は200億円)の100分の1にあたる6億円を対価で、会社側が遅延金を含む約8億4000万円を支払うことで11日、和解が成立した。減額された背景には、使用目的に問題があったと言われる。

個人で200億あれば何にお使いになるんでしょうか?の問いに対し「穴をあけたいんですよ、大〜〜〜〜〜きな穴がいい・・・」「魔界と人間界を繋ぐ界境トンネル」「凶悪な妖怪を連れて来たい」「200億あれば夢が実現する」など1審判決 勝訴時に、これを一時間近く話したのが問題視されたようだ。

(2005/01/13/13:49 場度売新聞 無断転載禁止)


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