■電池交換を希望した小学生

自宅で飼っていたハムスターが死んだ所、小学生低学年の子供は「お母さん、死んじゃった電池交換して」これを聞いた母親は「死の実感が無い馬鹿だ」とコメントしマスコミが取り上げた。

これにより、小学生低学年は馬鹿としてイメージが定着し、怒った同級生は発言者を見つけ執拗にいじめを加え、それが原因で2月4日に命を絶った、メディアは報道効果の大きさを認識して欲しい。

(2005/02/05/23:56 場度売新聞 無断転載禁止)


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