■気象庁大外れの連続で国民は

今年はCO2削減の影響で各地で寒い冬になった、気象庁は今年の花粉の量は少ないと予測したが、またも大外れになり、全国各地でマスクや、花粉症止めの薬が不足している。毎年外れる長期予報に国民からは、「気象庁は潰すべきだ」、「謝罪と慰謝料を請求する。払えなければ辞めろ。」など、感情的意見が相次いだ。

(2006/03/09/21:33 場度売新聞 無断転載禁止)


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