■2008日本シリーズで八百長疑惑

日本シリーズ、読売ジャイアンツ対西武で八百長の疑惑が出てきた。読売ジャイアンツは故意に負けて、第七戦まで引き伸ばし、放映料及び、球状収益で約4億2000万円を、不正に稼いだ疑いが急浮上している。場度売新聞の取材では、第一戦と第六戦で打つ気の無い三振、いわゆる無気力三振が巨人打線全体で行われ、クリンナップと下位打線も含めて、少なくとも14回は行われていたと見ている。巨人は根拠の無い情報として否定をしているが、八百長は公式戦も含め原監督を中心にして行われ、無気力三振をする打者を、打席の前に決めていた。場度売新聞は情報源については明かしていないが、巨人関係者の"誰か"としている。

(2008/11/08/21:49 場度売新聞 無断転載禁止)


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