ボートから見たマリーナポップの夜景は観覧車が綺麗です。
狙い始めた時は、風と潮が同じ方向で、かなり早いスピードでボートが流された。
ショアからと違い、足場が移動する感覚に悩まされた。
風も少し落ち、慣れてくるとアタリもよく取れるようになった。
ヒットルアー
K.I.ライト 7g シルバー
水深16mで表層からジグをトレースするタナを下げていき、キャストして10カウントしてからリトリーブを開始するくらいが一番20cmアップのメバルが食ってきた。
タナを掴むと20cmアップのメバルがワンキャストワンヒット状態の時があった。
リアウェイトのジグは遠投性とレンジキープ力とアタリの取りやすさに優れている。
ヒットルアー
K.I.ライト 7g ピンク
ショアから遠投して25cmアップのメバルを狙う為に7gのジグを使っているのですが、縦方向への探りの早さにも良かったです。
ジグでメバルを釣るには、いかにアクションを付けるかが大切な事なので、ソフトルアーよりゲーム性が高いと思います。
メバルのジグゲームはかなりの戦力になりますね!
スタッフ 岩佐
写真の一番大きい27.5cmは、友人がシーバス狙いでミノーで釣りました。