「同じ診療なのに、どうして金額が違うの?」

同じ診療でも変わります    「診療費」の仕組みについて、NHK出版、
  きょうの健康 2005年7月号に外来、2005年9月号に入院の記事を掲載させていただきました。
よろしければ、参考にしてください。
NHK出版ホームページから、バックナンバーが購入できます。

現在の健康保険の計算方法は、非常にわかりのくく、受診の仕方などで、計算が変化することがあります。ここに載せているのは、あくまでも一例ですが、参考になれば幸いです。金額は、10割で表示しています。3割負担の方はその金額の3割を支払うことになります。

診察だけなのに

同じ薬(同じ効用の薬)をもらったのに

同じ検査をしたのに

同じレントゲンをしたのに

同じリハビリをしたのに

検査(レントゲン)、してないのに検査料が請求されている

 

女の子

ごらんのように、同じ医療行為でも月に何回目か、どこに受診したかで、こんなに違ってきます。一般の方がわからないのは、あたりまえと思います。

いずれにせよ、料金に疑問があったり、明細がよくわからない場合は、その医療機関に問い合わせてみましょう。

治療は患者さま・医療側の信頼関係から成り立っています。協同の営みとしての医療のため、疑問に思われた場合は、遠慮せず質問してみましょう。

なお平成18年4月からは法で「個別の費用ごとに区分して記載した領収書を無償で交付しなければならない」と明文化されたので、領収書で内訳はある程度知ることができるようになります。(6ケ月の経過措置あり)

これは、平成18年2月の診療報酬の内容に、18年4月改定情報を加味して説明しています。

最近みなさんからよせられた、ご質問にリンク

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