高額療養費融資制度

ハテナ画像 しくみ

協会けんぽ(旧政府管掌保険)に加入されている本人・又は家族のみなさんが病気やケガになって診療を受けたときに医療費を支払いますが、同一月(1日〜末日)80,100円(平成18年9月までは72,300円)以上の場合は本人の申請により高額療養費が支給されます。

政府管掌健康保険(政管健保)は、平成20年10月からは全国健康保険協会に移管され、「全国健康保険協会管掌健康保険」(愛称「協会けんぽ」)に変更されました。

[高額療養費の基本]

@同一人がA同じ病院や診療所で(旧総合病院はそれぞれの診療科ごとに)B暦のうえで1ケ月間に(1日〜月末)C入院外来は別々にD80,100円(低所得者は35,400円・上位所得者は150,000円)を越える医療費を支払ったとき。
しかし審査した上で決定され支給されるため約3ケ月後となります。そのため「高額医療費融資制度」は、当座の医療費支払いにあてるための資金(高額療養費支給見込額の8割相当額)を無利子で融資する制度です。

矢印画像 計算例

250,000円請求された場合

250,000−80,100=169,900

169,900X0.8=135,920

約136,000円が、融資されることになります。

カンマ画像 申し込み

高額医療費貸付金貸付申込書に記入し次の書類を添付のうえ提出してください。

  1. 医療機関の発行した、保険点数(保険診療対象総点数)のわかる医療費請求書
  2. 被保険者証
  3. 高額医療費貸付金借用書
  4. 高額療養費支給申請書

所轄の社会保険事務所内の協会支部

平成19年4月からの法改正により、組合保険などは、入院の一部負担金は自己負担限度額までを、医療機関で支払えばよいことになりました。
そのため、外来や21000円の負担を複数した場合、1年に4回以上該当した場合などに限って、高額療養費のつなぎ資金の貸付を行う組合もあります。
組合の方で、上記のケースの方は、確認してみてください。

おうちの水平線
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