協会の支部・組織

 

 広島県アーチェリー協会は、支部制であり、協会員の現住所、もしくは勤務先の所在地で登録することを原則としている。

 支部は、行政区の郡、市の名称を用いることとし、一度出来た支部に対しては登録者がなくなっても廃止しない。

 支部は大会を主催するが,登録人数が少なく単独活動が不可能な支部については2〜3の支部がまとまって活動することとしている。

 学連の登録者は直接全日本アーチェリー連盟(全ア連)の登録となるが、それ以外の者については当協会を通して全ア連の登録となる。

 支部の構成は次のとおりである。

 

   *廿日市支部((廿日市市アーチェリー協会)、大竹支部

   *広島支部(広島市アーチェリー協会)

   *東広島,安芸,庄原支部(東広島支部 安芸支部 庄原支部)

   *呉支部(呉市アーチェリー協会)

   *福山,尾道、府中支部(福山支部(福山市アーチェリー協会) 尾道支部、府中支部)

   *身障支部

   *呉高専アーチェリー部

     

 また、組織としては次のように運営している。

       *事務局(局長 佐野 晋宏)        *強化部  (部長 松木 裕二)

       *競技部(部長 國重 貢一)        *普及部  (部長 松岡  徹)

       *審判部(部長 石根  亨)         *フィールド部(部長 戸野  真治) 

       

 

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