Linuxで遊ぼう
(2004年8月現在)


 初めて手探りでLinuxをインストールしたときは、Slackware3.5でした。あれから5年ほどたって、インストールはディストリビューションによっては驚くほど簡単になりました。Lindows(Linspire)なんかは、数回のクリックで10分足らずで終わってしまいます。
そこで、出来るだけお金をかけないでLinuxを試してみることにしました。また、MacOSがUNIXベースのOSXになったので、UNIXの基本を理解するのにも役立ちました。
*用意するものは...
中古のパソコン:費用がかからないのと、古い方がLinuxがサポートしているハードウェアである可能性が高い利点があります。また、インストール・削除を何回となく繰り返しますので、もしハードがダメになってもあきらめがつきやすいですね。
ブートCD:インターネットでダウンロードしたCDイメージ(拡張子iso)から焼きます。ぼくは、多くの場合Step by Step LinuxLWN Distributions Listからリンクをたどりゲットしました。ただし、インストールの難しいものは参考書を買って付属のCDを使いました。

で、インストールしてみたLinuxディストリビューション他は、次の通りです。

Linux TurboLinux : RedHat Linux : Fedora Core : VineLinux : Debian GNU/Linux : Gentoo Linux : Slacware : Linspire : PlamoLinux : linux Mandrake : SuSeLinux : kNOPPIX : Puppy Linux ・・・etc.
BSD FreeBSD : NetBSD
SUN Solaris8 : Solaris9


2・3ヶ月、暇をみつけてはインストールに明け暮れましたが、今のところ、PC1・PC2・PC3のように落ち着きました。各PCの詳細は下のリンクを見てください。なお、各種のOSを試してみるためにパーティションを切って、1台のパソコンに複数のOSをインストールしました。(デュアルブート)

 インストールの手順は、詳細・順序は各ディストリビューションによって異なりますが、だいたい次の作業の組み合わせになります。
1 (作成してなければ)パーティションの作成
2 インストールするパーティションの選択
3 キーボード配列の選択
4 時間・ネットワークなどの設定
5 root(管理者)のパスワード設定・一般ユーザー追加
6 インストールするパッケージの選択
7 「確認」メーッセージの後に、インストール開始
8 (必要なら)ブートフロッピーディスクの作成
9 ブートローダー(liloやgrub)のインストール(すでにMBRにインストールしてある場合は、インストールしたパーティションの最初のブロックにインストールすることも出来ます)
10 再起動
*ディストリビューションによっては、最初は基本システムだけインストールし一度再起動した後に設定・パッケージの追加をする(debianなど)ものもあります。