MY MIDI


1. 自宅録音の時代
ぼくにとって、音楽とコンピュータは切り離せない関係にあります。そももも、 年前、最初にパソコン(Mac)を買ったのも、MIDIをするためでした。
しばらくは、音源・シーケンサ・キーボードが一体になったYAMAHAのV50 というシンセサイザーで打ち込んでましたが、小さな液晶画面
(こんな感じ…)
 SEQUENCE25 : _*_* | _*_* | _*_* | _*_* |  

では、思うように作業できず、思い切って当時はとても高価だったパソコンと音楽ソフトを買いましたが、使い方も分からず、身近に相談する人もおらず、マニュアルは英語という状況で試行錯誤… やっと音が出たときは感動しました。13インチ白黒モニタもとても広く感じました。
その後、こつこつと機材をそろえてこんな構成になりました。

コンピュータMacintosh SE30×
シンセサイザーRoland U-220×
シンセサイザーKorg M3R×
入力用キーボードYAMAHA V50×
MIDIインターフェイスOpcode StudioPlus2
ミキサーKAWAI MX-8SR
(○は現在も使用している、×は使用していない)

こうして、1年に1本のペースで、ひたすらアナログMテープの制作に没頭していました。そして、1995年暮れのある日…

2. インターネットの時代
とうとう、コンピュータが起動しなくなりました。一度修理に出しましたが、同じ症状。とうとう壊れたか、まあずいぶん使ったし、元は取ったからと、あっさりとあきらめ、新しいのを買うことにしました。(当時パソコン自体の知識が全くなくて、壊れたと思いましたが、その後復調したので友人にゆずりました。)
近くのミュージック・ショップでApple Performa588(プリンタ付き)とバージョンアップされていた日本語版vision(音楽ソフト)、ついでに思い切って新しいシンセサイザーも買いました。
いやー、パソコンもすっかりカラーの時代になっていたんですな。井の中の蛙で、ずっと白黒モニタばかり使っていたぼくにはとても新鮮でした。また、なにやらインターネットとか新しい言葉も耳にしました。パソコンも新しい時代に入ったし、知らないことが山ほどありそうだな…
インターネットの時代になって、作品の公開の仕方が変わりました。それまでは、趣味のサークルの中だけでしたが、ネットワークをつかって未知の人にも公開できるわけです。
というわけで、今は自分のHPに掲載するのが主になりました。ただ、音色に共通性を持たせるために、シンセサイザーをGM(General Midi)音源 としてだけ使うことが多いので、その他の有り余る音色がもったいない気もしますね。録音の手間をいとわなければ、最近はMP3という方法もあるし、シンセのもつ多様な音色をお聴かせすることもできるのですが…
紆余曲折を経て、現在はこのような構成になりました。
コンピュータMacintosh Performa5320
シンセサイザーRoland JV-1080
入力用キーボードRoland PC-180
MIDIインターフェイスOpcode StudioPlus2
ミキサーKAWAI MX-8SR