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いのちは地球と同じように共有財産である。自分(意識)の所有物ではない。

いのちはひとりである。ひとはひとつひとりである。
いのちは互いを支配しない。
いのちはあてにしない。
いのちは依存しない。
ひとつひとつが集まってまたひとつを作り出す。
いのちは、ひたすら、黙々と動き続ける基本OS。
自分は単体のソフト
OSが変わったら、自分も変わらなくては…
でも、ときどき、間に合わなくてエラーが起きる。
痛みは、エラーメッセージ。

人間は何かを問うときは、自然のなかに身を置く。
人間が何かを人間が決めると、身勝手になる。
自分を評価するのは、いのちのルール。
人間関係のなかで評価するのは、二枚の鏡の間に自分を置いて、鏡に映る無限の虚像を追い続けるようなもの。

自分(意識は)、この生命の事実に絶えきれなくて、「孤独」と誤解し、「関係」の妄想の中をさまよった。

「比較」・「序列」、これもまた地獄の特徴である。

愛は「関係」ではない。愛は道である。
いのちが二つ寄り添って…
「月」+「月」=

タマシイ
ココロ



記された文だけが この世に残ってゆく
形あるものだけが すべてを語ってゆく
叫べども おお あがけども ああ
誰がそれを知るだろう…
  (中島みゆき「伝説」より)