■統合画像変換ソフト (簡易版はこちら)

 色調変換、幾何変換、鮮鋭化・エッジ検出 および DCT(離散コサイン変換)を1つの画面で処理できるようにしました。

・各変換については、それぞれ個別の項目を参照してください。
  ただし、色調変換におけるB成分抽出は削除し、ガンマ補正、コントラスト変換を新たに追加しました。
  また、変換前後の画像のピクセル値を表示できるようにしました。
・数種類の画像を用意しています。
・簡易図形入力機能を設けています。
  直線、円、長方形、文字列からなる簡単な図形を入力し、これを変換できます。
・変換後画像を更に変換できます(2010.1.20 追加)。
・画面のちらつき解消などの改良を実施しました(2010.2.24)。

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