・R(Red)、G(Green)、B(Blue)の3成分による色立体です。 ・左画面ではボタンクリックにより、色立体の左回転、右回転、左/右自動回転、一時停止、初期状態への復帰ができます。 ・カット/カット自動では画面中央の頂点から出る稜線上の、頂点から等距離にある3点をとおる平面で色立体をカットします。 ・ただし、稜線の一部が消えずに残ることがあります。