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STAFF めっせーじ |
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2012年も出版に力を注ぎます
2011・12・25 緊急出版!!
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Different Voices from Hirosima 2011
「大震災」とわたし
編集:高雄きくえ/定価1000円+税 |
ある人から、「震災本」に、待った! がかかった。いまこそ、ヒロシマ、広島にとどまるべきだと。
しかし、本書は「震災本」ではない。あえて言えば、「ヒロシマ、広島本」である。
中国地方と東北地方は遠い。広島と福島は遠い。ヒロシマとフクシマは?
だれもがひとりひとり噛みしめているように見えた。はたして、ほんとうに遠いのか、と。
「ヒロシマ、広島」から移動し、あるいは「ヒロシマ、広島」にとどまった2011年「大震災」から半年間の15人の、異なる声が谺する。

はじめに
第一章 移動する
五月、八月、九月、東北を訪ねて
東 琢磨 ジャリジャリという音-往還・遡行・迂回の日記 五月ロード
金子 活実 継続して生きる〈わたし〉へ
高雄きくえ 「根こそぎ感」にとらわれて
武田 惇志 おら、東北さ行っただ
九月ロード
上村 里花 鈍色の海と満天の星空
溝口 徹 かくして、映画館開館初の三日間休業を断行した 第二章 とどまる
青原さとし 越境することの恐怖
いさじ章子 文明の「老い」はせめて「粋」に
上村 崇 「科学」から「神話」へ―五感を超えた身体技法 ウルリケ・ヴェール 「脱原発」の多様性と政治性を可視化する
-ジェンダー・セクシュアリティ・エスニシティの観点から
小田 智敏 ゴジラと原発
柿木 伸之 「復興」を越える
平井 和子 フェミニズムの存在が問われている
―原発・男女共同参画・ジェンダー
前川 仁 脱原発から反原発へ-反原発は反差別闘争 友 太郎 「震災本」に反対する声明
おわりに
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