ゴーストハント

悪夢の棲む家(上下)


Oliver・E・U・Davis

講談社X文庫ホワイトハート  1994.3/4
(上 ISBN4-06-255156-X  下 ISBN4-06-255164-0)

※注意書き:悪霊シリーズより先に手に取ってはいけません。後悔しますよ。


「―――なぁ?もしも調査中に俺達が倒れてお亡くなりあそばした場合にだな、
あいつ、どうすると思う?」
「やるんじゃないの?」
「やる気だろうなぁ・・・・・」
「ですわね・・・・」
三人は仲良く溜め息をついた。
「あたし、ナルの目の前でだけは死にたくない」
「同感ですわ」
「・・・・俺も」

(「悪夢の棲む家」下p29より)


 ティーンズハートからホワイトハートへ、そして麻衣の一人称から三人称へ。シリーズ名も「悪霊シリーズ」から「ゴーストハント」と変わって装い新たに再登場!!ってな筈でしたのに、前シリーズの支持者にあまり受けがよろしくなかったらしい(なじぇ?)このシリーズ、1998年夏現在、「悪夢の棲む家」が発表された1994年以来4年間、新作がでていません。あんなに幾多の謎を残したまま!
 ○ー○゛ー○って本当は生きているの〜?ぼーさんと「緑の我が家」との関係は〜?
 とかとかとかの一ファンの叫びは京都の主上の耳に入ることなく、空しくこだまするのでした。

 しかし!

 先年講談社「月刊Amie」で漫画化された「悪霊シリーズ(悪霊がいっぱい!)」が「Amie」休刊という事態にも、「なかよし」に移行して連載続行!!(ブラボー!しかしこの齢で「なかよし」はちと辛い)ということなり、なんとその題名が「ゴーストハント」!!!この連載が好評のうちに進行すれば、読者さんの「続きがよみたーい(はぁと)」熱が燃え上がり、講談社の編集さんだって動かし、ついには小野主上のキィを叩く腕を動かす!!!
ってことにならないかしら〜?いや、そうさせるのです!皆様!!(・_・)*

 しかもその作画を担当なさるっているのはあの「いなだ詩穂」さん!
 彼女の書かれるSPRの面々がまー、小野主上の文章から飛び出して来たのかと錯覚するほとイメージがぴったりなんです。しあわせ〜。

 因みに現在「ゴースト・ハント」1、2巻が講談社KCなかよしから発売中

 最後に....

 「いつまでだってまっています!!」


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