DISCOGRAPHY =CD

『 AGE OUT 』 2002.05.26
01 The Lust 04 極楽トンボのうた
02 再生 05 我の為
03 lose pretense 06 Flash Back
Hidetaka
ジャケの こゆう絵を見るたび、「大丈夫かい?」と心配になってしまう。画風は今に始まった事じゃないのに。
そんな印象とは違って、中身は なんかめずらしく 痛みは少なくて前向きな感じ。最後の叫びを除いて。

『 魔境 』 2001.10.30
01 魔境 04 頭のうしろ
02 疑惑 05 履歴書
03 his trues 06 王様の居ない国
Hidetaka
各曲のリズムがいいわぁ〜。『頭のうしろ』単純に大好き。『his trues』は 現在のワタクシ。みたいな・・・(痛)
ジャケは、こりゃまたドロドロしたイメージのイラストだこと。 で、ラストの曲の詞って・・・?

『 大気圏 』 2001.9.4
01 垂直加速度 04 せつなの化石
02 重力 05 行動〔鉄}学者
03 手応えのないもの 06 ハローアゲイン
Hidetaka
無機質な第一印象。ギターの音に救われる。打ち込みだけだと苦手。生で聴けばまた違うんだろう。
『ハローアゲイン』『手応えのないもの』系は、サミシクなるんだけど大好き。

『 運のいい日ばっかり 』 C.C.R-008(CHAIN LABEL)1994.7.15
01 友として 06 Blue Bird
02 溢れる想い 07 坊やの気持ち
03 Angel 08 ひまわりの花咲く頃
04 追いつめられたら 09 晴々と
05 好きに生きるのが -- -
3rd.album コピー < 晴々と生きるのさ ハレルヤと死ぬために 〜「晴々と」より〜 >
Hidetaka
ジャケが好き。中の写真もステージとはまた違う「まんま」の一部が写されている感じ。
その時の心情を隠さずに表している歌が多いのかもしれないと想像する。何を悟ったの?
よくこんな詞書いたよね『坊やの気持ち』。核心に触れまくり。
『晴々と』ギターフレーズがお気に。聖書は知らなくても「ハレルヤ」の言葉は好きだった。
<LINK> こちらで音が聴けます

『 8月の空に雪が降ってるから 』 C.C.R-002(CHAIN LABEL)1993.9.21
01 Lucky Guy 07 シャドーシンガー
02 Pocket 08 8月の空に雪が降ってるから
03 時は流れ 09 Mr. Sweet Street
04 やがて店は開く 10 ねじれた時計じかけ
05 まちがえちゃいけないよ 11 Good time Bad time
06 この長い航海 -- -
2nd.album コピー < 限りなく蒼い風景、こぼれ落ちる時の砂・・・・・・。>
Hidetaka
<LINK> こちらで音が聴けます

『 Second tooth of RED DRAGON・・・ 』 GONG-6039(CAPTAIN RECORDS)1991.7.10
01 Second tooth of RED YEN 06 Private Breaker
02 Freash Barbon 07 もう待てない
03 やったらやりっぱなし だしたらだしっぱなし 08 ボーダーラインを超えるまで
04 SAND LOUNGE 09 ENDLESS
05 DRAGON(instrumental) -- -
1st.album コピー < ヒデタカ ( ジムノペディア ) 初のソロアルバム >
Hidetaka
ギターの音色が印象的。【孤独】【異国】な 感じ。


DISCOGRAPHY