水戸華之介&3-10 chain ++ 2001/12/23 sun. * at (OSAKA) 心斎橋 MUSE HALL
Sound Schedule ++ 2001/08/31 fri. * at (KOBE 三宮) ART HOUSE |
コモリウタ/竜巻/out side way/世直し仏陀(?)/(second single『君という花』)/愛のかたち/
ちょっとだけ/(♪あなたを想うたび〜)/きっととどかないだろう/太陽の国/吠える犬と君/傷だらけの少年
EN) 月が落ちる前に/今ここにあるもの
ストリートライヴで、たった2回。はこの中では初めて。ワンマンなら なおさら見たい。と思った。
チケットはソールドアウトと聞いた。キャパ170名のはこは きっと定員以上。ギュウギュウ詰めの満員。200人超?
ステージは、メンバーの顔が たまにチラチラ見える程度。身動きも取りにくいって。入らなかった人もいたみたい。
『ちょっとだけ』『月が落ちる前に』『今ここにあるもの』が久々に聴けて嬉しかった。聴いた事の無いのも3曲聴けた。
早くもセカンドシングルのレコーディングをしたと、前半に演ってくれた。「やらしいアイドルみたい」と手拍子付きで。
サビんとこが『真っ赤な太陽』(by 美空ひばり)みたいだった。(誰も知らんか(笑)) 弾んでる感じ。
「いい歌を うたい続けます。」との言葉、今感じている気持ちは 嘘にしないでね。
9月19日にメジャーデビューが決まっていて、そのことについての想いも話していた。
大好きなはこで ライヴが出来て、いい区切りになる。「正味、泣きそう」と、感動している様子で。
メジャーデビューすることで どう変化していくのか予想もつかないけど、CD一枚分の協力しか出来そうにないけど、
「これからも、どうも ひっかかるような 気になってしまう曲を聴かせて下さい。」
愚痴、言っていい? 入ってすぐの場所で FANの子に渡された紙切れに嫌悪感を覚えてしまったこと。
それは、アンコールでの呼び方について。メンバーを喜ばそうと企画したんだろう ちょっとした事。
応援する 一つの方法なのはわかる。そういう事が支えになる場合が多いこともわかる。でも、賛同出来ない。
多くは こういった参加型を望んでいるのかもしれない。ノれないのは私自身のせいなんだろう。
予定調和は要らない。私は ただ 同じ空間で歌が聴きたいだけ。演奏している姿が見たいだけ。
それで気持ちが高まっていけば、嫌いな手拍子だってやってもいい。アンコールだって要求したい。強制は まっぴらだ。
しばらく このライヴには行かない方がいいのかもしれない。葛藤するよな。聴きたいのに、行きたくないなんて。
ひとつだけ意見するとしたら、「ステージで歌っている時に 喋るなよ!うるせーんだよ!」 集中できない。
年齢のギャップだけじゃない、どうしようもない違和感を抱きながら帰った。なんか、気分がサイテー。
と、現在の心境を正直に書いたけど、「サイコー!」と感じている大勢を想像しながら、ヒネクレ者を再確認する。
やっぱ、団体行動 苦手だわ。みんなで力を合わせて。っての、出来んわ。サミシガリ(笑)のくせに。
ま、こーゆう奴も居るってことで。少数意見ってことで。( って、誰に言い訳してんだよ!)
++ 2001/07/29 sun. * at (OSAKA) 心斎橋 MUSE HALL |
【SUIREN】
【水戸華之介&3-10 chain】
オマケ::【インストアLIVE at HMV 阿倍野】
エレベーターの戸が開いた途端聞こえてきた「♪イエイエ〜ィ」 少し遅刻したけど、これ。ってことは1曲目?
ライヴステージとは違った ほのぼの入りミトさんが居た。「予想以上に大丈夫だった。やると思うと何でも出来る。」
「それなりにノってきた。調子に乗ろう。何がいい?特にコレ。とかあればすぐ出来る。」 リクエストを募ったりしている。
周りを見て、「俺、楽器出来ないから。」とメンバーに問うと、「いや、やってみよう。調子に乗ってみよう。」心強い返事
で、『東京ガーデンパーク』。『イメージ』
「元気ですか?元気があればレコードも売れる。1、2、3 行きますか?」お決まりのヤツ「いち、にー、さん、アヒョ〜!」
「ちょっと音が大きいかもしれない。むしろ営業の邪魔をしたい。」 曲は『ロカウェイビーチ』
新しいアルバムについては、「見た時に買え。この次いつ見るかわからない。発売した時からレアアイテム」
「ここには置いてあるよね?」と聞いたのは澄田さんだっけ? そりゃ、あるだろ。(岡山のタワレコには無かったさ(苦))
そして「じゃ、またのちほど。」と去っていったメンバーであった。
++ 2001/07/15 sun. * at (KOBE 三宮) CHICKEN GEORGE |
【THE RUDE BOYS】
【flamingo classics】 SHADY DOLLSを最後に見たのはいつだったっけ?塚本氏に至っては 脱退前のライヴ以来。
「ギタリストと呼びたいんですが、ギタリストとは呼べません。Mr.ミュージシャン。 Mr.アーティスト。ツカモトアキラ!」と紹介されていた。(チケットの表記が【塚本明】になってた。印字違い。)
黄緑色のポロシャツ姿のため「黄緑ナベちゃん!後ろに「I love you YUJI」と書かれています」と言われていた ベースのナベさん。(背中には【Takashi Watanabe】と書かれていたような?)
ナベさんだけは サイトの方でいつも言葉を読んでるから、あんまり離れていた気がしないな。
ドラムの KOKIさんはどっかで見たことあった? ハジメマシテ? だよね、たぶん。
4人のうち3人が 元SHADY DOLLS。思い出さないではいられないけど、始まってしまったら、そのことも忘れてた。
「とっても とっても新人です」「フラミンゴ・クラッシックス、フラクラと呼んでやって下さい」と言う ゆうじは何だか若くなったみたい。短髪で、真っ赤なTシャツ(背中には 大きく【FC】)に皮パン姿。
【♪たかが33年の道草と♪】大矢郁史の言葉と、あの声が好きなんだなぁ。ツカとまた一緒にバンド・・・ライヴ出来て嬉しいんだろなぁ。
何度もちょっかい出しに行っては、クールなギター弾きに つれない態度で追っ払われる。この状態は久々に見た。
【♪この目で この声で この手で この足で この運命を歌にしよう♪】 ゆうじがギター弾いてるとこ、初めて見たかも。
ナベさんのでっかいベース(あれがアップライトベース?)の支えが ズリっと滑った時は、ちょっとヒヤヒヤした。あ、コーラスしてるの初めて見た。初モノづくし(笑)
何曲演ってくれたのかな。最後は9月に出るミニアルバムのタイトルにもなっている「フラクラのテーマ曲と言える曲」と紹介された『名もなき花』
そうだね、バンドが新しくなったからって 音まで違ってしまうわけではないんだ。聴き覚えの有る塚本晃の曲は 何年ブランクあってもそのまま入って来る。新曲ばかりなのに ずっと前から知ってた気さえした。(曲が似てるって事ではないよ。全部違う。)
ライヴはたくさんやってくれそうだし、ツアーなんかもありそうだし、また度々会うことが出来そうだ。楽しみだな。
【Propeller】 プロペラの回転するSEで始まった。次は、プロペラ?(まんまじゃんよ) でも、ギターが 女性?
登場するなりメガホンで「オッスぅ〜!」と叫ぶ金髪野郎。割れた音が耳に悪い。あれは誰なんか?・・・よく見ると、ゆうたろうだ。プロペラだ。
今 どんな音を出してるの?と思ってたところで一曲目『ふたりはパーフェクト』 最初は、飛ばすよね、トーゼン。
しばらく聴いてないうちに、メンバーチェンジがあったらしい。(実は男女混合のバンドは好きではないんだが、関係なかった。コーラスがいい感じ)
「体で示さなくていいんです。いろんな意味で心にアクシデントが起こったらいい・・・」との言葉が印象的。この短い時間、楽しもうぜ!と。
新曲と紹介した『名前も知らないBABY』。ゆうたろうのバラードは とっても好きなんだ。
【♪僕がいつか 遥か遠い知らない国に生まれてきても 必ず必ず 僕は君を探し出すから♪】 「探されたい」とか 思っちゃうよねぇ(爆)
何曲くらいあったのかな?さっきと同じくらいの時間。『クモノスキマ』でラスト。短かったな。
【碇健太郎 [ゲスト:大谷令文]】 今回のライヴを企画している碇さん。カンロク!って感じ。はじめまして。
【♪ Hey Brother イライラするなよ クヨクヨするなよ 一杯おごるゼ ついてきな♪】と歌われると「アニキ〜」って、ついて行きたくなる。
いい声。ふと、ゆうじの声を絡ませてブルースなど聴いてみたいと思った。
ハードロックな(?)メンバーさん達。ドラムの人の左足の動きが全部見えたから、どうもそこに目が行く。足先まで見えるのってめずらしいんだもん。
今夜はスローめの曲に反応してしまうな。こちらのは、キューっ でも、イタタぁ でもなく、ゆっくり ゆったり 心地よい。
【♪悩むのはバカバカしいから 迷うのもメンドくせえから ♪雲の流れを見てみなよ♪】 普段の自分が「ちいせぇ ちいせぇ」って思えてしまう。
最後の曲が終わってそのまま「いい仲間が集まってるので、恒例のセッションを」と、待ってました。な 一言。
RUDEの人は真っ白のツナギを着ている。ゆうたろうは目の周りやらをラメラメ塗り、角も付いてるってことは、鬼?
(【ゆうじ】【ゆうたろう】【けんたろう】、か。いや、そんだけ。RUDEの人は知らんけど。)
前はストーンズ、この前はキンクス。「と 来れば?」(ツナギがヒントらしい。何やんの?) 始まったのは『サマータイム・ブルース』
そっか、こどもバンドだ! 本家エディ・コックランじゃなくて、うじき氏の こどもバンド Ver.。だからツナギ姿だったんだ。
歌詞はそれぞれオリジナル、ヴォーカリスト次第。コーラスも付けようがなく バラバラ(笑)
まさに【♪どうすりゃいいのさ サマータイムブルース♪】 ええ、楽しけりゃ OKでっす!
チキンジョージは初めて来た。地下鉄が近くて分り易い。時間が無くて隣の生田神社にお参り出来なかったのが残念。
「チャージ1100円は高い!」と思ったら、フード&ドリンク券がセットになっていた。フードは別に欲しくないのになぁ。
ライヴハウス=スタンディングだと思っていたところ、テーブルが出されていて、「あれ?」 今夜、テーブルは半分くらいでも良かったかも。
座るつもりはなかったから、後ろに立って高い所から見た。ステージがよく見えた。広めのはこも たまにはいい。
++ 2001/05/19 sat. * at (CHIBA・市川) CLUB GIO |
【ニーネ】
【水戸華之介& 3-10 chain】
【In the Soup】
++ 2001/04/20 fri. * at (新宿) Loft ++ start 24:00 〜 |
【LINK13】【VICKY】【THE HONG KONG KNIFE】【BATLLE OF NINJAMANZ】【MAD3】
【RETRO GRETION】
ライヴが観たくて遠出したはずなのに、始まった時は既にネムネムだった。すんごい時間押してたし。
挙げ句の果てには直立不動のまま寝てましたがな。いったい何しに行ったんだか・・・。いや 申し訳ない。
マジで なんも覚えてない。「カッコええなぁ。」と、まさに夢みてる状態で終始ボ〜〜〜っとステージを眺めてただけ。
終わりの方の『どうしようもない恋のうた』(byルースターズ)には、ちょっと反応して 喜んで聴いたな。
(寝ぼけてて、隣に来た誰かの手を ぎゅーっと握ったような気が・・・理性が・・・やばっっ。「失礼しました!」)
これは、もうリベンジあるのみ!! って、またこんなの演ってくれるかな?
++ 2001/03/03 sat. * at (KOBE 三宮) Star Club |
【SPICY FAT BROS】3ピースかと思っていたら、曲が始まるとブルースブラザーズばりの格好をした二人が登場。
ラップを基調に歌も有りと初期のバブルガムブラザーズのような、そんな感じ。てっぺんに突き抜ける印象的な声。
お笑い芸人が「CD出しました」的なイメージを持ちつつ、面白く見た。それにしても、インパクトある声だった。
【THE JONNY ROCKETS】・・・・・空回りしてた?
【THE HONG KONG KNIFE】何度か行ってみて、だいぶ曲もわかってきた。
なんか、こう、いつも動きに見入ってしまってることが多かったから、ようやく曲が聴けるようになったってとこかな。
(今頃そんなこと言う。CDに入ってるのくらい いい加減タイトル覚えろ!だ。まぁ、マイペースでハマってってます。)
『BIG THUNDER MOUNTAIN』と言ったか?短いインスト、カッコ良かったな。二人で向き合ってギター弾いてるの、いい感じだったし。
毎回、ずーっと通して速い曲&デカい音(笑) 速いの聴いてるとワクワクするけど、ゆっくりめの曲ってあるの?
そうだな・・・一言 言わせてもらえるなら、コレ →「次のツアーでは、また岡山に来て下さい!」
【THE NEATBEATS】前回と同様に、最初から盛り上がっていた。前に前に来る所は自信の表われなのかな。
関西のノリだよな〜。と思いながら、嫌いじゃないから最後まで見たかった。
途中で帰るのはやっぱりヤだなぁ。全部見えるはずだったのに・・・30分押しのバカヤローーー!
++ 2001/01/21 sun. * at (OSAKA 十三) fandango |
人、いっぱいだ。危ないのかなぁ?と思って、柱の後ろで見ることにした。やっぱり今回もほとんど見えない・・・。
【THE NEATBEATS】いきなりの盛り上がりに、ちょっと退く。見ているうちに、人気あるのがわかる気がした。
なかなか面白い。ベースの人が今日で脱退するとか言ってたから、いつもよりさらに盛り上がってたんだろうな。
【RETRO GRETION】ちょっと・・・・・カッコよいんでない?! チラチラとしか姿が見えないのが ホント残念だった。
リピートしたいバンドが また一つ増えたな。と、聴きながら思ってた。うん。また行こう!
【THE HONG KONG KNIFE】(実際、ステージは見えなかったんですが・・・・・私的に今度はちゃんと見ます。反省)