1974年以来各種難関試験合格者輩出
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英会話アカデミー成人対象個人レッスン
開設 25周年記念
(No English teaching position)
| ・ご挨拶 | ||
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英語を初級からお始めになった方々や、当時、仕事がなかった方々が、現在英語の世界で、英語を駆使して仕事をしておられます。
これは口頭訓練の成果が大きくあらわれ、運用能力を完全とはいえないまでも、相当なところまで体得なさった証拠ともいえます。 仕事がなかった人たちが、大半は独身者であったこと、学歴社会に復帰なさるための最低条件とみなされている大卒者であったことが、 再出発をはかることを容易にしたと思われるが、それにしても大変なご努力であったでしょう。 また、若者の中には、私の止めるのも聞かず、時には私の言葉に触発されたかのように、仕事を捨てた人もいますが、 皆英語で腕を磨き、新分野で活路を開き、頑張っておられることは喜びに耐えません。 いずれにしても組織からはみ出るという一見非常識と思えることが、常識になったり、さらなる飛躍になったり、 一念発起になったりするから世の中は面白い。 人間、何事もやってみなければ、先のことなどわからない。 私のつまらない人生経験や、おもに成人を対象とした35年の英会話教育経験が、少しは皆さんのお役に立っているとすれば望外の幸せであります。
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| ・成人対象の英会話教育とその訓練 | ||
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私の成人対象の英会話教育とその訓練について所見を述べたい。 語学の習得に大切なのは、根気能である。教室においては、教師と生徒は車輪の両輪のようなものである。 特にストレス、ピッチ、イントネーション、子音や、特に日本人には難しい母音などの発音の問題に関しては、生徒と教師の共同作業というしかない。 国際化してきているとはいえ、日本のような環境のなかで、言いかえれば英語が生活言語になっていない環境のなかで、英語を習得しようとする場合、 私の対象とする成人、即ち文法訳読式の学校教育で、かなりの知識をお持ちであるが、運用面では会話能力でお苦しみの社会人や大学生には、 脳の発達段階からいっても、子供による母国語の習得課程とは、全く異なったアプローチが必要であることは論を待たない。 成人は、すでに母国語を習得しているので、その呪縛を解かれるすべを知らないのである。 訳読能力はかなりあっても、音声面とか、統語面での運用能力を体得できず、その段階以上に上達が望めない場合が非常に多い。 日本人がおかす英語の誤りは、ほとんどすべて日本語から出でていることに気づいていないことが多い。 しかし、成人社会人の皆さんや、学生諸君は、論理的で、分析力に富み、言語構造を文配している法則に強い感心を示される。 これは、母国語習得課程の子供にはない利点である。 日本語を使って、英語と日本語の、発音上、形態上、統語上、意味上の相違点を、徹底的に演繹的に説明することが、遥かに上達の早道である。 この段階は、知的作用や体系的な学説が強力な助っ人の役割をしてくれる。 だが、問題はそこから先だ。我々が日々しやべっているこの日本語は、心の奥底、深層を出発点として発話に至っている。英語も同じなのだ。 これを駆使するには、その皮相的要素から深層へと繰り返し繰り返し、訓練を積まなければならない。 英語にエクスポウズされる時間が皆無に近い、いわば真空状態の日本においてこそ可能な訓練法である。 日頃、私は、昔の日本人がよくやった禅の鍛錬のようなものが必要だと冗談を言っている。 禅の鍛錬法は一風変わっている。 それは真理がどんなものであろうと、身をもって体験することに重きをおき、技術の末にかかずらって、 その結果、皮相的になり中心事実に到達しないことをよしとしない。 禅は理論と言語的解釈を越えることを求めるが、知識から入って習慣形成に至る英会話訓練は、私には禅の鍛錬法を彷彿させるのである。 さて、次頁からの旧在籍生名簿は、多くの方々の汗と涙と感動の歴史であるが、プライバシーの関係から、今回特にお世話になった、 PCのベテラン、MT氏にお願いし、別のパスワードなしでは、ご覧になれないようにしていることをお許し願いたい。
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英会話アカデミー 主宰 兼 直接指導
太田 順治 | ||