推定約3,000万人、日本の成人の3人に1人、50歳以上では2人に1人が高血圧。近年は小学生や中学生の低年齢での発症も急増しています。しかし本態性高血圧症の原因については未だに「はっきりしない」「要因が多くて絞り込めない」と言葉を濁しているのが現状です。
私達は大切な情報だけを高血圧予備軍、高血圧症の皆さんにお伝えしたいと考え・・□副腎や甲状腺、腎臓機能障害による二次性高血圧症については触れておりませんのでご了承ください。
血圧を押し上げ続けている「根源」を探し続けた
□・・・その先に見えたもの・・・□ | | |
私達は高血圧症の皆さんが日頃訴えることの多い頭痛、肩凝り、動悸や息切れは高血圧症の症状と深く関っているのではないかと捉え、そこで私達は頭痛、肩凝り、めまい、動悸や息切れ、胸苦しさといったが身体の何処から生まれ続けているのかを絞り込んでゆくことが高血圧の原因に少しでも近づくための最も判り易く理にかなった手段ではないかと考えました。
私達は@頭痛やめまいの解消は脳への円滑な血液供給で解消できる。A肩凝り解消には肩、肩甲骨、上肢への筋肉への円滑な血液供給で解消できる。B動悸や息切れ、胸苦しさ解消には心臓のポンプ機能の負荷の軽減が最も有効で無理のない改善の方法と考え、これらの愁訴の改善に例外なく関わっているのは鎖骨下動静脈以外考えられないことから鎖骨下動静脈部を頭痛、肩凝り、めまい、動悸や息切れ、胸苦しさ等の発生源の唯一の候補としました。
私達は頭痛、肩凝り、めまい、動悸や息切れ、胸苦しさといった愁訴を持つ高血圧患者の方達の鎖骨下動静脈の血流の圧迫障害を可能な限り取り除くことで頭痛、、肩凝り、めまい、動悸や息切れといった愁訴の顕著な改善を実現させることが出来、その時点で「愁訴が改善されたと同時に血圧が下がっていた」という報告を耳にする事が多くなったのです。
私達は頭痛、肩凝り、めまい、動悸や息切れ、胸苦しさ改善させると同時に血圧の降下、安定が果たせられたとすれば、改善のために矯正を施した箇所は高血圧症患者の愁訴の発生部位であると同時に血圧を上昇させている箇所である可能性があるのではないかと考え、鎖骨下動静脈部を「愁訴の改善、血圧の降下、安定」させるための・ターゲット・とすべき箇所として絞り込みました。
・・正常な腎臓機能で血圧を下げるお手軽な療法の落とし穴・・
■・・後日に腎臓や心臓そして脳血管等への甚大なダメージを危惧・・■ | | |
私達は腎臓の利尿作用を利用して血圧を下げるといった一時凌ぎのやり方では何れ腎臓に大きな負担を背負わせてしまう事を恐れるのです。高血圧の合併症とされている腎不全等の腎臓機能障害を人為的に(薬剤で)腎機能を酷使することで逆に早めているものと危惧しているのです。
血圧を押し上げ続けているのは腎臓ではなく胸郭出口部の鎖骨下動静脈部の圧迫状態にあり、血圧を降下、安定させる手段として腎臓の利尿作用を利用するのは余り感心しない一時凌ぎに過ぎないと考えています。
全国各地の高血圧症の皆様からいただいた
□・・貴重なデータ・・□ | | |
鎖骨下動静脈の血流の圧迫障害は肩凝り、頭痛や血圧の上昇と関わっているという内容の私達のレポートが健康雑誌に掲載紹介され、全国各地より実に沢山の高血圧の方々が模索状態だった鎖骨下動脈の血流不順改善の手法を受けにお越しになられました。
高血圧症の降圧や最適なコントロールを果たすためにお越しになった(腎臓、副腎、甲状腺等を原因とする高血圧症の方114名を除く)811名の方々の肩部(胸郭出口部での肩の変位の状態及び鎖骨と鎖骨直下の第一肋骨の間の間隙の状態)を精査させていただく最高の機会と、医療機関で高血圧症と診断されていた811名の方々の97.5%の血圧の降下、安定という改善結果を得ているのです。

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