血圧の降下と安定そして脳梗塞・脳卒中の発症・再発の予防
・・・脳梗塞の最も早い予知にお役立てください・・・
「毎日が健康」企画が提案する「毎日が健康」シリーズ
・・・・・・・・・・高血圧、脳卒中編は最初の頁から是非ご覧下さい・・・・・・・・・・
・・・同じ症状や後遺症のない脳梗塞・脳出血・・・
脳卒中は、複雑な蜘蛛の巣の網目のような脳内血管での栓塞や出血であり障害箇所や範囲により
誰一人として同じ症状、愁訴や回復過程のない病気
です。その上、脳卒中の再発は更に深刻な事態を招くケースが極めて高いのが特徴でもあるのです。 脳梗塞、脳出血に見舞われた結果として、
痙性、拘縮、運動障害、視覚障害、言語障害、記憶障害・・
ひとたび脳卒中を患うと程度の差はあれ様々な後遺症に悩まされるのです。その苦悩を本当に理解してくれるのは「家族」だけなのです。
後遺症のある患者に優しく熱心に接してくれる医師やリハビリ専門者が経験豊富で高度な治療能力や技術があるという何の確証もなく同様に評判のいい医療機関の治療が自分に適しているという何の確証もないのも・・事実なのです。
脳梗塞の発症のメカニズム
大切な説明です・・もう一度しっかり読んで理解して下さいね
鎖骨下動脈の慢性的な圧迫が存在する側の脳内の血液循環(血流量、血流圧、血流速度)の慢性的な悪環境の為に脳内の血管は水垢がこびりつき、弾力性を失ったゴムホースの様になり、ひび割れ易く(脳出血)又詰まり易い(脳梗塞、脳血栓)状態下にあり加えて水流量、水流圧、水流速度(血流量、血流圧、血流速度)の悪い環境によって水垢(アテローム変性)が慢性的に溜まりやすい環境下にあるのです。 鎖骨下動脈の影響を強く受ける内頚動脈でも同様の事態が引き起こされているものと考えられます。
この様な状態に於いては外気温、体調、ストレス蓄積等々少しの変化でさえも脳血管に深刻なダメージを与えかねない状態下にあると言えます。
慢性的な血流異常に伴う脳内血管の劣化
心臓より送り出される血液は鎖骨、第一肋骨間での鎖骨下動脈の圧迫により、動脈の圧迫部以下で確実に血圧の上昇、脳への血流障害、心臓のポンプ機能の過剰負荷等様々な血液循環障害を引き起こしていると考えられます。
鎖骨と第一肋骨に挟まれた鎖骨下動脈は第一肋骨の上方への変位により慢性的に圧迫された状態を作り出し、心臓から脳の間の慢性的血液循環障害が存在していると考えられます。
脳梗塞発症に対する予知・脳梗塞の前兆について
・・・・・生命の危機を予知する身体から発せられるシグナルとは・・・・・
脳卒中の早期発見、予知については▽頭痛が酷い▽食べ物を飲み込みにくくなった▽片方の目がよく見えない▽顔や半身が痺れる▽ろれつが乱れる▽胸が痛い▽ふらつくことがある▽視野が狭くなる▽ものが二重に見える▽言葉がとっさに出ない▽手足の力が抜けるといった時がある・・等々様々な事例が記され説明されています。
しかしこれらの自覚症状や愁訴は持病だと思い込んでいたり、単なる疲れだと考えていたり、風邪だと勝手に自己診断していたりと個々によって受け止め方、感じ方は人によって夫々異なり脳卒中発症に対する予知判断基準としては曖昧過ぎるもの、適切なものとは言えません。
・・・・・しっかり頭に叩き込んでおいてくださいね・・・・・
私達研究グループは脳梗塞、脳出血を患った方々について脳卒中の発症前から発症後に至る肩部の変化の経緯について詳しく調べてみました。
私達は脳卒中の発症前に現れる特異な肩部の異常姿勢(脳血管、心臓を守る為の生命維持、防御姿勢と考えられる)が存在している事実を確認したのです。
この肩部の特異な形状状態は脳卒中の発症直前には最も顕著に現れていたのです。
この肩部の特異な形状の形成メカニズムの解明は脳卒中の発症、再発の予知、予防の極めて高い可能性へとつながっていったのです。
高血圧症・脳梗塞・脳出血の発症の前兆・肩部の異常状態(TPSS)
左右の肩の高さの異常の現れる現象(TPSS)に伴ってTPSS側に集中する様々なタイプの頭痛、首や肩の凝りそしてめまい、ふらつき、手先の冷え様々な視力障害、言語障害、記憶障害、運動障害等々の愁訴の頻度や程度が増えそして強くなる傾向がありました。肩の持ち上がり(TPSSの形成)と並行して僅かづつ血圧の上昇、心拍数の増加傾向が確認されたのです。
左右の肩の高さの差が比較的短期間に著しくなる時点で正常範囲内の血圧だった方々が本態性高血圧症と診断されるケースが多く見られたのです。(低血圧の方もそれなりに血圧の上昇傾向を呈していたのです)
本態性の高血圧症は年月と共に慢性高血圧症へと移行し心臓、腎臓,脳への様々な形でのダメージを与え続ける大きな要因となるのです。
私達は肩部位の異常状態を取り除く為の矯正を試み、矯正前と矯正後に於ける高血圧症、脳卒中罹患者の方々の様々な愁訴、血圧、血流速度、脈拍数、運動反射機能、筋力の変化について比較調査致しました。
異常な肩部の矯正により高血圧症、脳内循環器諸疾患者の方々の頭痛,肩凝り等の愁訴については愁訴の軽減にとどまるケースは少なからずあったものの血圧値の改善と安定、脈拍数の減少効果は確実に得ることが出来たのです。
課題としていた心臓、脳の間の肋鎖間の動脈圧迫部をはさんだ側頭部と手首部の血流速度も矯正後には13%の改善値を得ることが出来たのです。
脳卒中の予知は最大の予防につながる
高血圧症そして脳梗塞、脳出血の発症や再発に対する予知は確実な予防や抑制へとつながる
のです。
まして脳卒中はひとたび発症してしまうとそのダメージは当事者のみならず家族の長期間にわたる肉体的、精神的又経済的な苦悩や負担は想像を絶するものです。
どの病気に対しても言えることなのですが特に
脳卒中に対しては発症の予知や予防に勝る医学はない
のです。
高血圧症、脳梗塞、脳出血疾患に対しては発症の予知はいくら早くても早過ぎることはないのです。発症をいち早く予知する事で確認の為の脳ドック受診も心の余裕を持ち早い段階で受ける事も出来るのです。
肩部異常現象(TPSS)の改善は、症状愁訴の改善、軽快のみでなく高血圧症、脳卒中の発症予防、抑制効果及び脳内循環器罹患後の再発予防、リハビリテーション治療に於けるダメージを受けた部位の機能回復促進効果への大きな期待を有していると考えています。
血圧の上昇、心臓ポンプ機能過剰負荷、血流障害による血管弾性劣化、アテローム変性形成促進の根本的な要因となっている肩部位(胸郭出口部)の異常現象状態を改善し、心臓から脳の間の可能な限りの円滑な血液の流れの改善を図らない限りいくら血液をサラサラにしたり血栓を溶かしたりする為の薬剤や補助食品を使用したところで前述した根本的な高血圧障害、脳血管障害の形成要因を解消させない限り血圧上昇障害、脳内血管障害は日々確実に進み続けているのです。
一過性脳虚血発作(TIA)は脳梗塞疾患発症そのものであり、到底「予知」とは言えないものです
一過性脳虚血発作は突然現れるめまい、脱力感、しびれ感、一肢あるいは身体の片側の麻痺、顔の片側の弛緩、頭痛、不明瞭な話し方、話の理解困難、視覚の部分的消失や複視といった症状を呈する脳の一部への血流障害の結果起きる一時的な脳機能障害であり、その多くの兆候は1時間以内に消失する事が多く、24時間以内に完全に消失する。
一過性脳虚血発作TIAは脳梗塞の予知サインと考えている方々が予想以上に多いが、この一過性脳虚血発作TIAは「現実に起こった一時的な脳梗塞症状そのもの」でありその証拠として一時的に現れた脳梗塞症状が重篤な状態へと移行してしまっているケースもあるのです。
「一過性脳虚血発作TIAは脳梗塞発症の予知ではなく脳梗塞発症の現実体験」
である事をしっかり頭に入れておいて貰いたいものです。
私たちの指摘している肩部位の異常は鎖骨下動脈の慢性的圧迫状態の存在による脳内への慢性的血流障害の存在、内頚動脈等に於ける慢性的なアテローム変性の形成促進、心臓の慢性的なポンプ機能の過剰な負荷状態という脳梗塞、脳出血発症及び高血圧症発症の最も早期段階に於ける疾患発症予防、抑制の為の予知サイン、警戒シグナルであると言えるのです。
私達の指摘している異常状態は誰にも起こり得るものですが、この異常状態が慢性化しない様に個々が折に触れ自己チェックし、逐次異常状態を修正しておく事が肝要かと存じます。 何故ならこの異常状態(TPSS)こそ貴方の身体が貴方に警告している高血圧特に脳卒中の発症予知サインなのです。