●なお、発音の位置はあまり気にする必要はありません/「やさしい初歩のインドネシア語」T発音編
●自分の十字架を背負い、そして私についてきなさい/イエス・キリスト
●完全に自己を確立するためには、自殺がほぼ不可欠のものと思えるんですよ/ガープ「ガープの世界」
●男は出ていくことよりも、家へ帰ることを夢見るものです/少年「アルケミスト」
●人間だれでも天国と地獄を自分のうちにもっているのだ/ドリアン・グレイ「ドリアン・グレイの肖像」
●聖ペテロはイエスを否認した...あっぱれだよ!/ボードレール「悪の華」
●真の贅沢というものは、ただひとつしかない。それは人間関係の贅沢だ/サン=デグジュペリ「人間の土地」
●他の男にやるのなら 殺したほうがいいのだ/泉谷しげる「ねどこのせれなあで」
●見慣れてしまえば、なんとかなるものである/編者のことば「くずし文字の基礎知識」
●なにはさておいて、われわれは性対象しか知らない/フロイト
●実はあの娘、王さまの体臭が嫌で嫌でたまらないんですって/楚王の愛妾
●君が意識的だということさえ、私にはわからんじゃないか!/クリストフ・コッホ
●「男なら、やってやれ!!」だ!/花中島マサル「すごいよ!!マサルさん」
●ほんとうに、おっしゃるとおりです、ソクラテス/シミアス「パイドン」
●あることが一般的に知れ渡ったときには、それはもう終わっている/ペール・バック
●宇宙は明らかに八百長だ/フレッド・ホイル
●おお、何とひ弱な私の心よ/スーダンの詩「アラファ」
●いつも驚きに、しかも非常に大きな驚きに備えておかなければならない/ニールス・ボーア
●ただあなたを知るがゆえに至福なのである/アウグスティヌス
●罪は許されている。あなたは多く愛したゆえに/イエス・キリスト
●いわすといったら、いわす/トーイ「TO-Y」
●人間を愛さないわけにはいきません/パンフィリウス「光あるうち光の中を進め」
●金持ちのうしろには一匹の悪魔、貧乏人のうしろには二匹の悪魔がいる/スイスの諺
●ここにかつての王にして未来の王アーサーは眠る/アーサー王墓碑
●何よりもラオスでは食べ物に注意すべきである/旅行者への注意
●エントロピーは、すべての科学にとって第一原則である/アルバート・アインシュタイン
●幸福な人間は歴史を持たない/フランスの古い諺
●お前はいつだって、お前の小説を書いてるんだよ/パパ「パパ・ユア・クレイジー」
●早く与えるものは二度与える/バイエルン王ルートヴィヒ
●需要が広がらない最大の要因は買い替え層が動かないこと/日本経済新聞社
●すべてに先んじて、自己を知りなさい/教師シルヴァノス