重いページってのはたいてい読んでもつまらないし。
でも、重くても待たせない工夫をしているところって、だいたい面白いです。
重さについては他の処で書いたので、別のむかつく原因について考えてみたいと思います。
これは許せませんね。
この手のページは自作のプログラムを書いているページにたまに見受けられます。
俺のソフトを公開してやるとか。もっと俺のページに来いとか。そんなページには頼まれても行きたくありません。
反面教師って事で、自分がそのようなページを作らないようにしなくては。
日記などで、書いた本人しか判らない記述が現れるのは仕方ないとして、どこを開いても独りよがりな内容で、理解不能なページ。
ごくごく稀に見掛ける症例ですが、理解しようとして費やした時間はどうすれば良いのかと思ってしまいます。
いったい、その人は世間に何を訴えたくてページを記述したのでしょう?
これを言ったらお終いですかね。(笑)
でも、日本人なのに、意味もなく英語で文章を書いたページとかイヤーな感じしません?
おまけに、ページの対象がアメリカ人では無くて、日本人の場合。
独りよがり+読み手を考えないと言う複合症状だと思うのだけど、もしかしたら私の個人的な感想なのかも知れませんね。
ちなみに、私がもっとも嫌いな波長を発するページというのは、次に示す物です。(笑)
さすがに、全ての条件を満たすページを見掛けることは無いけど、世の中広いからこんな虫酸の走るページをかっこいいと思って作っている人が居るかも知れない。(笑)
ちなみに、1から6番は、とあるページを想像して書きました。
でも、結構その手の波長のページは多いから、どこを指しているか判らないでしょう。(笑)
もちろん、そのページは一度見ただけで、二度と見ていません。
万人に受ける内容を作るのは難しいが、不快感を与えないようにする事は常識的なページづくりをすれば、可能なはず。