その6:自分らしさに拘ろう


 真似でお茶を濁すのは日本人の国民性では有りますが、真似で作られたページは面白くないです。

 どうせ、真似をするなら、オリジナルを凌駕する位の内容にしましょう。
 オリジナルを越えるほどのパワーを付けたら、既にそれは物真似ではない、何かが出来ているはずです。

 ちなみに、私がページを作る際にコンセプトにしているのは、セコい自分の生き方を反映させること、ゲームで楽しむ事と、それを作ってみたいと言う想いを伝えること。
 セコさは、画像の軽さに対する拘りとか、日頃の食生活のエコノミーさから判って戴けるのでは?(笑)

 あと、お遊びでたいやきマンを描くと言うこともポイントです。(笑)

 結論:コンセプトをしっかりさせる。私のキーワードは、

「セコく生きる」
「自分で作る」
「最小の労力で最大の効果を目指す。」
(その為には、多少の模写はやむを得ないと考える)

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更新:11/25