８月15日の庭の全景です。早朝でまだ日が当たってないので、少し薄暗いです。 ７月の全景と変わっている所は、コニファーの台が高くなっている事と、イソトマ（コニファーの右）の所にデュランタを置いた事、それと少し吊り鉢の位置を変えています。 それからナンテンの下にブルーサルビアを移しました。乾燥しすぎて木が弱ってきたので、少し休ませます。そのかわり、ナンテンの下にあったニチニチソウを日当たり十分の所に出しました。ぐんぐん大きくなっています。 画面奥に植えてないのにさいた巨大ユリが写っています。

植えてないのに勝手に咲いたユリとアサガオです。アサガオは去年のこぼれ種から、ユリは物干しの台座の下に球根があるようです。始めは草かと思って引いていたのですが、ユリと判明。残す事にしました。今は蕾できれいな薄緑色なのですが、花が咲くとすぐ茶色になってしまいます。アサガオは思いがけずきれいなのが咲いたので種を取っておこうと思います。

７月号でよく写らなかったロベリアの写真です。小さな青い花が、次から次へと咲きます。咲き終わった花を摘んだり、枝を整理してやると新しい茎がどんどん出て来ました。いつまで咲き続けるか楽しみです。 また、このロベリアは宿根草なので、冬越しをどうしたらいいか調べておこうと思います。