あっという間に4日目、デトロイト・レッドウィングス戦

        もう一度MSGのバックステージツアーに参加しようと再びMSGへ。
    次のツアー出発までかなり時間があったので、もう1本遅い方を予約して、朝食兼昼食を
    MSG内にある『Play By Play』というスポーツ・バー&レストランでとることに。
    ここって30台くらいのテレビが設置されていて、RangersとKnicksのゲームのビデオが
    ずっと再生されてるんですっ!

    まだ早い時間だったせいか他にお客さんいなかったので「好きなとこにどうぞ!」と言われ、
    画面がいちばん大きなテレビの前を選びました。 
    料理自体は特別おいし〜い!ってわけではありませんが、やっぱしあの雰囲気でしょう。
    ゲーム見たさにパスタ1皿で1時間30分もがんばりました。

    おなかも気持ちも満腹でレストランを出てバックステージツアーの出発場所へ。
    $10は決して安くはないけど、内容の価値を考えたら是非もう一回!って2人の意見が一致したので。

    でもこの日は「ゲームがある日」なのでRangersの選手のロッカーへは入れませんでした。
    それでも良かったの。選手達がいつも歩いてるとこをもう一度通ってみたかったから(笑)
    最初になんと、さっきまでいたレストランへ案内されてしまいました。通るだけですが。
    ウエイターのお兄さんから「Hello, again!」って言われて苦笑い。。。

    MSGには地下にもうひとつ小さめのホールがあるのですが、昨日の案内ではちらっと中を
    覗いてさぁ次!だったけど、今回はゴスペル(調っぽかった)のコンサートがあってて
    空いていた席に座って(10分ほどですが)鑑賞させてもらえました。

    

    バックステージツアーの後は、地下鉄でブルックリン橋まで足をのばしました。
    それから逆方向になりますが「エンパイア・ステイト・ビル」にのぼりました。
    いろんな映画のシーンが重なってもう感動の連続!

    かなり歩いたので17時頃、一度ホテルへ戻り仮眠(笑)で観戦の為の充電。

    ところでこの日の観戦チケットですが・・・
    MSGへ電話したときにはもう一般席は売り切れ状態でした。
    で、いろんなエージェント(←日本)に問い合わせしまくりました。
    <Rangersの選手のベンチ後ろ10列目まで>という条件では、なかなかいい返事がもらえず
    ニューヨーク在住日本人向けに発行されてるタウン誌の広告で見つけた現地のエージェントに
    電話してみました。「少し時間を下さい」と言われ電話を切ったのが午前1時過ぎ。
    午前4時30分、「取れましたぁ〜!」の電話。
    ちょっとぉ、日本時間のこと考えて電話してよって言いたくなりましたが、
    このゲーム観戦の為に渡米する私の熱意を買ってくれたのねっと都合良く解釈。

    しかし、取れたのは良かったけど値段が1枚$500!
    タラ〜って冷や汗出そうでした。 一応ミカとは$500以下でと話してたので
    その電話で即契約成立(?)支払いの為、口答でクレジットカードの番号を伝えました。

    チケットは前日宿泊ホテルのフロントで受け取りました。
             「この1枚が$500!」                              
たった一晩しかも3時間強のために?!ってチケット500$也他人事みたく笑ってました。              これがそのチケット
くやしいけど、1階前方席は「The Club Seat」といって年間予約席みたく        
買い占められるのが現状のようです。
本来なら$110が正規の料金なのに国際電話代も入れたら約5倍もの
金額を支払うことになりました。


いよいよ今回のニューヨーク旅行のハイライト、デトロイト・レッドウィングス戦

18時30分入場開始で19時30分FACE OFF。今回はきっちり1時間前に入場しました。
ウォーミングアップが始まるまで、チーム・ショップでRangers Goodsのお買い物。
この時、私は初めてジャージを購入しました。ふたりも好きな選手がいる私なので
どっちのネーム入りを買おうかと前日から悩んでました。本当は両方買いたいけど
1着$125(プラス税金)もするんだもん。

でもチーム・ショップ行ったら迷う必要ありませんでした。
だってメイン(というか人気のある)選手5人(#11メシエ、#2リーチ、
#9グレイブス、#35リクター、#99グレツキー)しか売ってなかったのです。


「そんなはずはないっ!ブーカブームや他の選手のジャージ着たファン見たもん!」
と思い、店員さんに聞くと、MSG入口にあるお店で注文できるとのこと。
特注してまで5人以外の選手のジャージ着てる人達って真(ホント)のファンなんだわって
勝手に思い、見つける度に感動してました。
とりあえず、すぐ着て応援するのが目的(笑)だったので、迷わず#9グレイブスのを購入!
                                  
  こっち向いてぇ〜!ブーカブームちょっとひと休み中のブーカブーム                                           
             

      私の好きな白のホーム用ジャージ着た
       (前々日はサードジャージだったの)
        #23ブーカブームが目の前にぃ〜
     一昨日と違って自分の席自体がベンチ裏だから
        選手の汗まで見えるくらい近いんですっ。

       最初はベンチのすぐ裏を希望してたけど、
       この透明のフェンスがあるから、観戦には
      ちょっと後ろだったけど10列目で良かったのかも。

 

 

 

             〜スターティング・メンバーは一昨日と同じでした〜

第1ピリオド

Face Off後3分ちょいでRangersが先制!                     
もうめちゃくちゃかっこいい#11メシエのゴール!やったね!             これがその時のスコアボード
しかも#9グレイブスと#2リーチのダブルアシスト!
#11メシエは通算574点目をあげたことになりました。
RangerFanは総立ちで♪Rangers Goal Songの大合唱
このまま第1ピリオドは勝ち越し?!と思いきや、
終了間際に1点取られてしまい同点に。

第2ピリオド

Rangers1点を追加!
実は悲しいことにその他は#9グレイブスがペナルティ・ボックス入りしたこと以外覚えてないんです。。。
2−1でリードしたまま第3ピリオドへ

第3ピリオド 


とてもショックなことが起こりました。
始まってすぐ(ホントに1分くらい)、#11メシエが激しいチェックを受け、左足のひざを痛めて
しまったんです。しばらく倒れたまま動けない#11メシエに場内は騒然となりました。
とりあえずなんとか立ち上がってくれた時はすごい拍手でした。
そのままベンチに戻ったけど、すぐにロッカールームに行ってしまいました。
その前にもう一度リンクへ出てファンに手を振ってから立ち去る#11メシエは痛々しくて
見てる方がつらかったです。 ミカは顔面蒼白で心配してました。
その後はキャプテン#11メシエ抜きのゲームになってしまいました。

結局、前半の内に#99グレツキーが3点目をあげ、そのままRangersの勝利!
この日はゴールキーパーことゴーリーが#35リクターではなく、当時控えだった
#30ヒーリーで、彼のジャージ着たファンはすごい喜びようでした。


ゲーム終了のサイレン(みたいな音)が歓声と共に響きわたると同時に、氷上にいた選手もベンチにいた選手も
み〜んなゴーリーのとこに駆け寄って、もとい滑っていって(笑)#30ヒーリーの勝利を讃えて喜んでました。

スティック持ってない方のグラブした手で、メットを「コツン」って軽く叩くんです。
その中にはもちろん今日は出番のなかった正ゴーリーの#35リクターもいるんですよね。
(選手には失礼な言い方かもしれませんが)見ていて本当に微笑ましい光景でした。


              NY Rangers     1−1−1 ―3
           Detroit Red Wings 1−0−0 ―1


結局、ゲーム終了後、立ち寄ったGERRY Cosbyというスポーツグッズ店で#23ブーカブームの
ジャージをオーダーしてしまいました(笑)送料も入れて$175!
その特注ジャージは帰国して3週間後、北九州のアパートへやってきましたぁ
うれしくてうれしくて、でも会社へ着て行くわけでもなく、その特注「マイジャージ」は
#9グレイブスのと一緒に並んでハンガーに掛けて部屋のインテリアにしてました。
余談ですが、その部屋を見た奴ことだんなは「ホッケーおたく」ってその時から
何か勘違いしてるんですよねぇ

今度Rangersのゲーム観戦するときはピリオドごとに着替えなきゃ!大変だわっ(笑)

その晩は深夜までテレビであらゆるスポーツニュースを見ました。
ほとんどがメシエの怪我をトップにしていて、彼がいかにNewYorker達にとって偉大な存在で
あるかを思い知らされました。 

そっそれなのに、約半年後には別のチームに移籍しちゃったんですよね。

見てみて!左下の#23!

<おまけ?>第1ピリオド、FACE OFFの1シーン!

帰りたくなかったけど、もう帰国だよぉ