5類への移行を受けてトップページに記載していた内容をこちらに移しました
私の今後ですが もう少し感染対策等を続けて参ります
コロナワクチン接種について
2021/9/10
2回目のワクチン接種が完了致しました
2022/3/23
3回目 コロナワクチン接種が完了致しました
2022/11/21
4回目 コロナワクチン接種が完了致しました
これで安心とはいかないのが残念ではありますが少しでも「安心」をお届けできたらと思い
今後も細かい報告をして参ります
医療関係者様・教育関係者様・食品を扱う方々様・運送業者様・報道関係者様
他多くの方々へ
日々の生活を支えて頂いております事にここで感謝を申し上げます
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お気軽にお問い合わせ下さい。
動物取扱責任者 説明会に行って参りました
毎年義務である「動物取扱責任者 研修」は
コロナの影響で2年中止でしたが
今年は任意での参加ではありますが「説明会」との事で参加して参りました
「改正動物愛護管理法」・「適正飼育管理基準の具体化」について
可愛そうな動物が1匹でも減少させる為には必要な事
我々業者はもちろんですが
一般のオーナー様にも知って頂きたいなと研修後はいつも思います
ペットを保管する場合のペットに最低限無理のないスペース・ゲージの大きさの計算の仕方
などあくまでも「基準」ではありますが納得のいく内容でした
ざっと20年前
私がペットシッターを目指している時に勉強している中で海外での「飼育管理基準」を知った時
「確かに…」と思った記憶があります
少し日本も「近づいて来た」と思いました
人間と同じ地球上の動物
ペットとして生きている動物たちは
平和に生きて行ける様今の地球上では
「人間」が努力する必要がある事の認識がより一層強く思える
とても勉強になる「説明会」でした
追伸
「新型コロナウイルスに感染した人が飼っているペットを預かる為に知っておきたい事」
[ペットはコロナウイルスに感染するの?」
(東京都獣医師会)
公益社団法人 東京都獣医師会 (tvma.or.jp))
も教わりました
皆様も是非参考になさって下さいませ
コロナワクチン接種について
2回目のワクチン接種が完了致しました
これで安心とはいかないのが残念ではありますが少しでも「安心」をお届けできたらと思い
今後も細かい報告をして参ります
「お出掛け」に良いニュースも時々耳にします
終わりの時が近づく様に
これからも変わらず感染対策を続けて参ります
マスク着用・消毒(手・車)・靴下の履き替えなどを継続し
「打ち合わせ」など感染予防対策を考え
オーナー様とご相談しながら安全で安心して頂ける
シッターを行って参ります
m(__)m
2021/4/1(木)より「総額表示」とさせて頂きました
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紫陽花が大きく育つ頃ですね(*^^*)
皆様いかがお過ごしでしょうか
お出掛けはできなくてもペットを飼っている事で
こもりっきりの何もない時間でも
「小さな笑いや小さなほっこりを貰える♪」と
お客様のお声を聞いております♪
ペット達にも考えてみますと大好きなオーナー様とゆっくり時間を過ごす事ができた
特別な時間だったかもしれません♪
この状況の中お仕事をされていた
医療関係者様・教育関係者様・食品を扱う方々・運送業者様・報道関係者様
他多くの方々へ
日々の生活を支えて下さった事にここで感謝を申し上げます
ありがとうございました
m(__)m
約3ヶ月間コロナでの
移動自粛要請が解除となりました
今後も気を付けないといけない事が沢山ありますが
「気を付ければ安全」である事が分かって参りました
これまでも消毒等には注意を払って参りましたが
今後もマスク着用・消毒(手・車)・靴下の履き替えなどを継続し
「打ち合わせ」など感染予防対策を考え
オーナー様とご相談しながら安全で安心して頂ける
シッターを行って参ります
近く皆様とペット達にお会いできる事を楽しみにしております(#^.^#)
このページ(トップページ)よくある質問Q&Aに
「コロナ対策を教えて下さい」
を記載しております今後ともよろしくお願い致します
ペットシッターねね 戸田
お問い合わせ 082・244・6789
2020/6/22
花新型コロナウイルスにより
お困りのオーナー様がいらっしゃいましたらお問い合わせ下さい。
安心してお仕事をしていただけます様に
私でお手伝いできる事がございましたら
お受け致します。
ペットシッターねね 戸田
お問い合わせ 082・244・6789
花便りが聞かれますこの頃ではありますが
新型コロナウイルス感染症の影響を全て方々が受け大変な思いをされている事と思います
心より皆様の健康をお祈り申し上げます
ひとりひとりの自粛が大きな力になると思います
どうぞお出掛けはお控え下さい
また新型コロナウイルス感染症が終息し
心から安心してお客様の大切な時間をお過ごし頂く為の「お手伝い」をさせて頂ける事を信じております
皆様にお会いできる事を心より楽しみにしております
ペットシッターねね 代表 戸田
お気軽にお問い合わせ下さい。
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年1度の研修に行って参りました!(^^)!
今年は「消毒薬の選択と使用方法」・「改正動物愛護管理法」
私も消毒にはとても気を使います
「私が細菌をお客様のお家に持ち回らない」様にしなければならないと「強く」考えています
オーナー様のペットの飼い方は本当にそれぞれです
幸い私がお手伝いにお伺いするお宅で「これはひどい」と感じた事はありません♪
ですが嘔吐は少なくても糞尿をしないペットはいませんので毎日気を付けています
消毒・手洗いにはタイミングがとても重要です
細菌は目には見えません
動物(ペット)に関しては 触れる「前・後」で手の消毒
嘔吐・糞尿については専用スコップ使用・専用スコップの除菌・入室前手の消毒・作業後の手洗い
1件1回につき1枚~のタオル持参(絶対に使い回しはしません)・靴下の履き替え・車内消毒・などなど
細菌の種類で消毒に使われる薬品も変えなければいけない物があります
皆様も一度正しい「消毒薬の選択と使用方法」を学んで頂けましたら幸いです
ペットと人間のより良い共存の第一歩!本当に大切な事だと改めて思いました
柔らかい色に衣替えしてみました。
今後ともペットシッターねねを宜しくお願い致しますm(__)m
2019/10/1より 消費税10%に料金等の変更をさせて頂きます。
狂犬病について詳しく講義を頂きました。
講義の中で私が「気を付けないと!!」と感じた事を
1つ皆様にお伝えしたいと思います。
「狂犬病」とは 「すべての哺乳類が感染する」。
治療法がなく感染すると「ほぼ100%死亡する」という恐ろしいものです。
感染してからの潜伏期間 1ヶ月~3ヶ月(1年以上のことのある)
「哺乳類」と言う事は 野良ちゃん達だけではなくペットもですね。
一旦発症してしまうと「100%死亡」「治療法が無い」となってしまう事。
発症するまでが勝負という事です。
講義では何度も
「噛まれるのなら頭からなるべく離れた場所を」とおっしゃられていました。
潜伏期間が長くなる場合があるのだそうです。
「首」を噛まれると脳までのが近いので早く
「足」を噛まれると「脳」までに「少し時間がある」との事。
しかしその「差」は2日~10日…あっという間です。
そして感染が考えられる場合
「傷口などを消毒・石鹸と水で洗う。出来るだけ体に入るウィルスを数を減らす」事。
医療機関に行き早期にワクチンと抗狂犬病ガンマグロブリンを投与する必要がある。
日本に暮らす私達には「狂犬病」なんてありえない!
と認識している方が多いと思います。
日本はとても優秀なんだそうです。
心配なく暮らせている私達は数少ない国。
国に感謝です!!
しかし海外での狂犬病は普通にある国がたくさんあると言う事。
ここからが急に私に心配に思う事がありました。
私を含め動物の好きな方はきっと何所にいても動物を見ると
「あ可愛い~」「人なつっこいかな~」と近寄り思わず
手を出してしまう事があるのではないかと思います。
国にもよりますが 海外旅行に行かれる方には頭の隅にでも
「動物との接触には注意」して頂く事。
そして予防を怠らない様にして頂きたいと思いました。
平成18年度海外での日本人の感染事例もあります。
講義の中で海外の話しだったと思いますが
「赤ちゃんのちょっとの傷口を潜伏期間中の狂犬病に感染した
ペットがなめて赤ちゃんが感染」などととても怖いお話もありました。
今日は「最悪の場合」のお話ばかりでしたが
私のお客様も海外旅行のための依頼も多く 皆様知って頂きたいと思いました。
「狂犬病 厚生労働省」
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人獣共通感染症 ~節足動物媒介感染症について~の中で 身近で怖いと思ったものがありました。
マダニ媒介感染症の中に重傷熱性血小板減少症候群(SFTS)があり人間にもペットにも感染するそうです。
カサゴキララマダニ・フタトゲチマダニ・キチマダニなどウィルスを保有しているマダニに咬まれる事で感染します。
裏山・草むら・やぶ・畑などに生息。人間が咬まれると6日から2週間の潜伏期を経て、発熱や嘔吐・下痢などを起こし
深刻化すると意識障害・失語・神経症状・皮下出血・下血などの出血症状を引き起こすそうです。
怖いのが「西日本で多くの事例があり今現在進行形で広まる予想とされている」事。
高齢者に多いそうですが この事を考えると例えばですが
家族とペットでキャンプに行き ペットが感染してしまうと家族にも感染の可能性があると言う事になります。
ペットが感染した場合食欲消失・自力採取餌困難などの症状が出るそうです。
人にもペットにも治療薬やワクチンは現時点では開発されていない!!
3ミリ~4ミリでかなり大きいです。
排泄物などにウィルスがいますので手袋などを使って下さい。
色々な病気は人間もペットも同じようにある事ですが
人間が少し注意をする事でペットを守り家族が健康でいられます。
頭の隅に置いておいて頂けたら嬉しいです。
研修はこの様なリアルタイムでの話しが聞く事が出来ます。