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いやはや、才能のある人が、毎週毎週努力をするとああなるんですね。
30匹ですよ。高橋さんの釣果は。型も35cmクラスがいたようです。
30匹って口で言えばそんなに感じないですが、隣で釣られた日には、そりゃもう大変な騒ぎです。殆ど入れ食い状態になってるんですから。
焦るなという方が無理なことで、私は焦りまくりです。

さて、割合風が強かったのですが、冬型が若干緩み気温自体はさほど低くなかったのではないでしょうか。ここ何日か寒い日が続いていますがまだまだ水温は高いです。

一投目から団子をつつく感じがあったので、これはいけるかな、と思いました。まずは、鯛子が竿を曲げます。

少しして小型ですが、チヌが登場です。その後、間を置かずに2匹目。

今日の団子は糠と荒挽きサナギ、それと麦と砂だけのシンプルな団子で、刺し餌はオキアミ生でスタートです。

幸先いいなと思っていたら、直ぐにアタリがでなくなりました。いえ正確にはアタリがとれなくなったのです。浮きは僅かにシモルので、餌がつつかれているのは解るのですが、どうやっても乗ってこない。

そんな私を傍らに、高橋さんは爆釣を始めます。

ガン玉の位置調整、棚調整、誘い、等々試してもだめです。

高橋さんの浮きはちゃんと沈んでいるのに、何故?
後から聞くと、釣法自体にも工夫が加えられていたらしいのですが。

「餌か?」そう言えば最近は高橋さんは生ミックを使っていたハズ。
聞いてみるとやはりそうだ。

さらにオキアミで粘ってもやはりだめなので、生ミックに刺し餌を換えた。
その途端です。いきなり浮きが沈みます。アワセを入れると呆れるほど簡単に乗ってきました。次も、また次も。

刺し餌の違いでここまで変わるものなのですね。

秋にチヌは餌変わりをすることが多いのです。それまで食っていた餌を急に食わなくなる。藻エビやフナ虫で爆釣することがあるのもこの時期です。生ミックに反応を示すのも、これと関係があるのかも知れません。
もしオキアミの食い込みが悪いと感じられている方がおられたら、一度違う餌を使って見られることをお勧めします。

ただ、どうやっても高橋さんのペースにはついて行けません。

終わってみれば、私はやっと11匹で28cm頭です。
なんと高橋さんの1/3。



続いて今日の結果を分析してみます。興味のある方は引き続きご覧下さい。

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