家の中から見た花壇です。黄色い姫ヒマワリがかなり幅をきかせています。これで2株です。 手前のオレンジの花はマリーゴールド、足つきボウルプランターには変わり咲きのポーチュラカが植えてあります。 奥のアサガオですが、左の隅に1つだけ「紫に白い星」の花があるのがわかるでしょうか。 |
変わり咲きポーチュラカ2種。母にもらいました。一株で鉢いっぱいになります。 一株でいろんな色が咲きます。左の「赤+ピンク」、右の「ピンク+黄」の他に「赤+オレンジ」もあります。種がこぼれて来年芽が出るといいと思いますが、芽が出たものが何色になるかは保証できません。ポーチュラカと姫ヒマワリの間にある赤い茎はセンニチコウです。
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車庫の入り口の花手毬(手前赤)とサフィニア(奥赤)です。手前ピンクはポーチュラカ。やっぱり夏は赤や黄色の花が派手で似合います。花手毬は赤いミリオンベルと寄せ植えにしてあります。 ポーチュラカの後ろの白い花はブルーサルビア(ファリナセア種)なのですが、今年は白い花ばかりで、サッパリ青くなりません。買った時は多少青かった気がします。 |
上の赤い花手毬のアップの写真です。他に紫の立ち性、ピンクの立ち性、薄紫の垂れ性、白の垂れ性がありますが、うちの庭でいちばんキレイなのが赤です。済んだ花をこまめに取って、液肥をキチンとやれば夏間ずーっと花を豊かに咲かせてくれます。 ホントは、花が十分垂れ下がった所でマルボウズにすればこんもりとかっこよく咲くらしいのですが、毎年もったいなくて切れずにいます。サフィニア(サフィニアも垂れすぎると切るとよい)ともども毎年ダラーンと垂れ下がりっぱなしです。 |
一番上の写真を90度角度をかえて撮ってみました。手前からポーチュラカ(赤+ピンク)、ポーチュラカ黄色、ポーチュラカ(赤+オレンジ)。 花壇の縁のブロックの上の鉢は左からピンクのバラ、赤いバラ、ピンク+黄色のポーチュラカです。 ピンクのバラの左下がうっすら緑色になっていますが、こぼれ種のポーチュラカから芽が出たのか、ただの草のスベリヒユなのかわからないので、とりあえず撤去せずに置いてあります。花が咲くようなら鉢にとろうと思っています。 |