いやはや。
せっかく更新用記事をセコセコ書いても、アップロードしなきゃ無意味ですね。(笑)
他のページの殆どの内容は、先月末に書いておりました。
いや、どうでも良い事だけどね。
アップロードにあたって、このページの内容が無いのも無残なので、追加。
ゆえに、このページは何も書かないと他で書いたけど、嘘になりました。
ぺかぺかJAVAを貼りつけているページが、嫌いです。
JAVAを使うのは、個人の自由なのだけどね。
私はセキュリティを考えて、JAVAやアクティブスクリプトなどは全部殺しているから、JAVAを使っているページを閲覧出来ない事があるからです。
殆どの場合JAVAを使うのに夢中になって、JAVAを使えない環境について配慮しているものが見られない。
どうして、単なるリンクにJAVAを使う必要があるのか?
ユーザー認証に利用するのが、便利と思うかもしれないけど…。
ソースを見たら、ジャンプ先が判明するなど、内容がかなり御粗末なものだったり。(^^;
正しく使えば、非常に便利。
しかし、私は使いません。
理由は、ややこしくなるから。(笑)
小さい理由として、フレーム非対応の人でも、きちんと読めるものを作りたい。と言う理由もある。
フレーム非対応でも読めるものを作ったら、結局はフレームの意味が消えてしまうし、それなら最初から無しでも良いと思う。
他には、ノートパソコンなど小さい画面では、フレームが非常に邪魔になると言う事実。ナビゲーションボタンが、狭くて表示されない事もある。
って、単なる言い訳かなぁ。
非常に面白い。
フォントタグを使わずに、Webページに表情をつけることが可能。
タグ自体に意味があるので、Webソースを書く時文書の見通しが良くなるメリットもあります。
まぁ、やたらタグを入れると、結局訳が判らなくなりますけど。
<P>タグで括った段落は、CSSでデザインをしてやることによって、この文書のように行頭インデント、行間改行を大きく等といった設定も出来るので、いちいち自分で空白を打ったり、無意味な改行タグを入れる必要がなくなります。
また、定義ファイルを共有することもできるので、フォントタグなどでの装飾よりも文書サイズが小さくなり、定義ファイルを差し替える事で、ページの雰囲気を全く違うものにする事もできます。
インチキ改装に、最適。(笑)
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最終更新日:99/06/07