今年(1999年)のGW、広島市内にある黄金山の西麓引越し。中古ながら部屋数が多いのがキメ手。もちろんMac部屋が狙い(笑) で、この部屋。2階の東向きの3畳くらいの納戸。名付けて「やましんラボ」の誕生!
作業台にはAC100Vテーブルタップ2個とキーボード&マウス,そして起動用の外付CDドライブ。左奥に見えるのはハンダ作業のためのミニ万力。秋葉の秋月電子で500円だった。吸盤で固定するので机の上のどこにでも簡単に移動できてとても便利。ちなみに机の上にあるのは匡体洗いのために分解されたPlus。このあと管理人はPlusと一緒に風呂へ・・・
コンパクトMac達
入り口横の棚。いつのまにやら(爆)コンパクトMacが集まってしまった。
上から・・・
・512K(いつもは右にPlusがある)
・SE(2FDD),SE/30,Classic
・ClassicII,Color Classic
これで128k(Original Mac)とColor
ClassicIIがあればコンパクトMacの揃いぶみ(再爆)まあ、そのうちなりゆき次第で・・・
はい、こちらが和室(言われんでもわかるわいっ)にあるメインMac達の様子です。左がPerforma630改を中心とした管理人のMac,右がQuadra700(PPC601)を中心とした妻のMacです。Quadra700にはApple
Powered
SpeakerとCD300とStyleWriterとが繋がっていてPowerKeyで一斉に立ち上がるのですが、妻に言わせれば「ふ〜ん」(爆)
はい、こちらがリビングにあるアナログ取り込み用のQuadra840AVとオーディオ達です。このシステムでLPなどのアナログ信号をハードディスクレコーディングして、10baseT経由でPerforma630改に転送、YAMAHA
CRW4260txで音楽CDに焼くわけです。キャビネットの下に入っているLPを全部CD化できるのはいったい・・・あっ気が遠くなるっ(笑)
ちなみに、前の家の書斎はこうでした。
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