i- 太陽光発電所: システムの劣化 2(2017年のデータ追加)

 2011年6月に設置した太陽光発電システムはこの6年半の間、宅内モニタ(電力モニタ)とWebモニタリングサービスの不具合等がありましたが、システム本体の不具合は特になくほぼ順調に稼働しています。

 太陽光パネルの劣化については一般に毎年0.25%〜0.5%程度と言われています。 そこで、我家の太陽光発電システムの発電実績の推移についてチェックしてみました。

 2017年の年間データも前年とほぼ同様の傾向を示しています。
 ●年間の発電実績
 平年の発電量、理論発電量は近くの広島地方気象台での日射量に基づく値であり、厳密には我が家の実際の発電量と比較できませんが、2015年から徐々に発電量(発電率=実際の発電量/理論発電量)が落ちているようです。
発電量

(kWh)
自家
消費量
(kWh)
売電量

(kWh)
買電量

(kWh)
消費量

(kWh)
売電率

(%)
平年の
発電量
(kWh)
対平年
発電率
(%)
理論
発電量
(kWh)
対理論
発電率
(%)
2012年60691349472087801012978 %614499 %6085100 %( 100 %)[102 %]
2013年65051385512087231010879 %6129106 %6495100 %( 100 %)[102 %]
2014年6115133447817063839778 %6129100 %6103100 %( 100 %)[102 %]
2015年6074129047844246555479 %612999 %609599 %( 99 %)[101 %]
2016年5833124845834189543679 %614495 %606696 %( 96 %)[98 %]
2017年6223130149224332563179 %612995 %640496 %( 96 %)[98 %]
(注1)
  発電量 = 自家消費量 + 売電量
  消費量 = 自家消費量 + 買電量
  売電率 = 売電量 / 発電量 x 100

  日射量   : 広島地方気象台における全天日射量
  平年とは  : 1961〜1990年(30年間)の平均値
  平年の発電量: 平年の日射量から算出される発電量
  対平年発電率: 実際の発電量 / 平年の発電量 x 100

  理論 発電量: 実際の日射量から算出される予想発電量
       ・理論発電量の計算式はこちら
  対理論発電率: 実際の発電量 / 理論発電量 x 100
      ・右側の( )内は月別温度損失係数に基づく理論発電量に対する比
      ・右側の[ ]内は月別温度損失係数+Erbsモデルに基づく理論発電量に対する比

(注2)
  2011年は年間のデータがないため記載せず。
i- 太陽光発電所: システムの更新 (新システムの仕様)
i- 太陽光発電所: 毎日の発電量
i- 太陽光発電所: ピーク発電ベスト5 & 発電量ベスト5
i- 太陽光発電所: 毎月の発電実績
i- 太陽光発電所: 毎月の発電実績(グラフィック表示版)

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